こんにちは、青戸真穂です🌈
えへ、今回より、おもむろに本名だししてみました😆
もともとずっと本名で仕事をしていたのですが、去年の夏あたりに少し、身近な人間関係で少し困ったなと感じたこと(なかなか強烈な話だと思うのですが、個人的には嫌だとか腹が立つとかいう気持ちはなくて、ただ「困ったな」と感じたこと)があり、
一児の母として、”青戸”って、珍しめな名字なので
ネットで検索するとすぐに出てくるこの本名で活動していくのをやめたほうが良いのではないかと、そこからずっとアルファベット表記にしていました🍀
でも、夫JOEさんと結婚し、いただいた青戸の姓も、『まっすぐ稲穂の穂のように伸びてすくすくと育ってほしい』と両親が願ってつけてくれたこの”真穂”という名前の漢字も、私はすごく気に入っていて。
※真我の真の字が入っているのも超超!!お気に入りポイントです😆✨
母や他の家族の名前の中に『真』の字は他に誰にも使われていなくって、私の名前にこの漢字を両親が当ててくれたことも、きっと偶然じゃないのだろうなと、
昔は、姉の名前のほうが可愛い気がしてあまり自分の名前が好きじゃなかったのですが(真我と出逢うまでは、本当に姉のすべてを羨ましく思っていた私🤣)
今となってはこの自分の名前が大好きで、誇りに思っています😊
けれどそこから半年強を経て、今はこの仕事のことも含めて何か誤解をする方がいたとしても、それはあくまで誤解でしかないし、
娘も、私が何をしていたとしても、周りから誤解を受けることがもしこれからもあったとしても
娘自身が自分のちから出周囲から愛され、大切にされ、幸せに生きるチカラを本人が持っていることを改めて感じ、
再び本名で堂々と😊活動していこ!と思った次第です☀
というわけで、改めまして
青戸真穂〜青戸真穂でございま〜す♪
引き続き、どうぞよろしくお願しま〜す♪(選挙活動かっ🤣)
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さて、今日は昨日の記事の続きというか、補足です!
☆昨日までの一連の記事は、こちらです☆
https://justmystar.com/shingababy-episode1/
https://justmystar.com/shingababy-episode2/
https://justmystar.com/shingababy-episode3/
前回までの記事の最後にも少し触れましたが、
(昨年12月に妊娠報告をしてくれたMさんはともかくとして)
Yさんは、まだ産院に行っていないくらい早い時期にもかかわらず、なぜ記事にさせていただいたかというところについて
ちょっとぜひ皆さんにも、佐藤さんのすごく素敵な言葉、当時伝えてくた真理で、私自身もすごく救われ支えられた真理を、
ぜひ分かち合いたいなと思っていて😊
当時というのは、私が、今5歳4ヶ月になった娘を妊娠したときのことです☀
この頃はですね、私、何回も書いておりましたが真我と佐藤さんへのご恩も忘れ
いや、忘れてたわけじゃないけど、もっと素敵なキラキラしたことをしたくてね 真我とか、地味な感じなおしゃれ感のないことじゃなくてね←って酷いけど、それが当時の実際本音だったんだもん🤣
いわゆるキラキラ女性起業家を目指して自分でセッションやらカウンセリングやら講座やらを独自にやっていて、結果、クライアント様の変化(結果)が出る出ないにムラがあったこと、その理由などはこちらの前回の記事にて触れたとおりですが
でも、そんな頃も、佐藤さんの言葉や伝えてくれたこと、真我というものに対してはすごく確信があって
たびたび、人生のなかでその言葉に支えられており
娘の妊娠時も、やはりそうだったんです。
それでその言葉というのがですね、ニュアンスとして自分ではしっかり理解しているつもりだけど
いざ言葉にしてここに書こうとした時に上手く書けるかなと思っていたらなんと
その当時の言葉を、まさに言葉にして記録していた
妊娠が発覚したときのブログ記事が残っていましたーー❣👏
その頃のブログというのは、キラキラ女性起業家を目指しながらw書いてたものなので
ちょっと今振り返ると恥ずかしすぎてそのほとんどを削除してしまったんですけどね🤣
でも、妊娠出産や子育てに関する記事は思い出に残していて、
そして読み返したらなかなかに良い記事だったので ←自分で言っちゃった🤣
少しお恥ずかしいですが、こちらにも掲載させてくださいね☀
コレ👇
https://santasantasan.hatenablog.com/entry/2018/03/26/181920
わかりましたでしょうかーー??
記事中盤ほどに掲載されている、こちらの言葉です!以下、引用!
昨日ちょうど、旦那・ジョーさんの新しいお仕事を紹介させてもらいましたが
ここで学んでいた時、代表のS氏の言葉で、
ずっと何か、頭に残っていることがあって。
わたしの頭にずっと残っている言葉は、こんな感じのことだった。
↓
「子どもが水子として生まれてくる前に亡くなる。それを悲しいことだと人間は捉えるけれど、
大きな宇宙の目線から見たら、
100歳生きた人の命の期間も、
生まれてこずにお腹の中で亡くなった子どもの命も、
生まれて、そして死んでいったという、
その期間に大差は無い。
それを人間が勝手に、人間の基準で可哀想とか、悲しいとか、
”生きられなかった””生まれてくることができなかった”
と決めているだけ。
生きたし、生まれてきていますよ。
変わらないよ。」
みたいな。
(引用ここまで)
”みたいな”って、最後とても無責任なかたちでのご紹介で終わってますけども🤣
そして、当時は佐藤さんの名前とか写真を当時のブログに載せることに私はものすごい抵抗があり
なぜかって?それについてはこちらの連載をお読みいただければと。当時の私の非常に弱い情けない心のすべてが綴ってあります🤣
佐藤さんから教えてもらった真理に関する部分に関しては
「不思議なおじさんS氏から教えてもらった真理」というような失礼な呼び名で、たびたび佐藤さんの言葉を掲載していました☀
それはご紹介、みたいなかたちではなく、私の人生で迷ったり悩んだり何かを決断したりする時など、やっぱり常に自然と出てくるんです、佐藤さんの言葉というのが。それが記録としてブログにも自然と残ったというか、
なので、やっぱりずっと、それくらい大きなすごい影響だったんですよね、そして真我っていう言葉はまったくピンと来ないという方であっても
その「Sさんの話」自体はやはり心にハッと影響や気づきを受けたという方も、過去のブログでけっして少なくなかったです。
なのでやっぱり「真我」っていう言葉にとらわれないで本質を見て感じてほしい、飛び込んでみてほしいんだよな〜❣といつも思わずにはいられないわたしです😊
話それましたが!
この言葉になぜ救われたかというと、それは書いている妊娠初期の心拍等やエコーが子宮内に無事に確認できるまでの間ももちろんだったのですがその後も
というのは我が家の娘さん、
当時、成長がとにかくゆっくりだったんです
いや、当時だけじゃないな。
今もだな🤣
※当時
※今
大物マイペース君、て書いてますが(当時性別はもちろんまだわからなかったので適当に”君”呼び)
本当に、5歳を過ぎた今もその大物マイペースぶりを変わらず突き進んで生きている娘さんです。
で、今はまだいいんです。
性格がゆっくりというのも、特に身体に関しては小さいとか、痩せてるというのも
女の子だからか、「スタイルいいね」「小顔だね!」って、絶対みんな(知らない通りすがりのおばちゃんさえも)褒めて言ってくれるんです
でもこれが、胎児のときは思い切り不安要素となっていた
というのは、毎度毎度検診に行くたびに先生に言われるんですよ
「妊娠週数に対して、あらゆるサイズ(特に頭蓋骨のサイズ)が小さすぎる」
と。
当時から、夫JOEさんは「俺も真穂ちゃんも頭小さいから絶対遺伝なだけ」とまったく動じてなかったのですが
ただでさえビビリな私は検診のたびにそのことを突っ込まれ、
そしてその後(本当に安定期等に入るまでは)必ずと言っていいほど付け加えられていた
「もしかしたらこのまま成長が止まるかもしれない」
との先生の言葉に、
検診に毎回行くのドキドキするくらい、ずっと、やっぱりずっとドキドキの妊娠生活でした
けど、上記の佐藤さんの言葉があったから
「絶対無事に育ってほしい!!」という強い母性の反面、どこかで
「でも、100歳まで生きた金さん銀さんも、水子となった子も、
うちの子も(どこかで成長が止まっても)、
そうか、宇宙視点で言ったらみんな大差なく『生き切った』なのか。」
そう頭の片隅にあることは、不思議と、ものすごい安心感だった。
そしてそれは気休めとかでなく、本当に真理(本当のこと)だと感じた。
私の認識が、感情がどう捉えようと”こっち”が真理なんだ、って。
そのことに、すごく安心できた。
支えられ、救われたのです。
結果的に娘はそのままゆっくりながらもとりあえず成長は止まることなく大きくなっていき
それでも予定日頃にはまだ全然小さくて、今生まれても保育器預かり(今どうかわからないですが生まれたときの体重が2500以下だと保育器でもう少し大きくなってからでないと自宅に連れて帰れず一緒にすぐに家に帰れない)だと言われてたのに
予定日過ぎてもまったく生まれる気配なく←このあたりもとことんマイペース😂
ついに「明日生まれなかったら陣痛促進剤使うか帝王切開の予定です」と言われたその日の明け方に
産院について1時間という超スピード安産で生まれてくれ、
その時の体重がギリギリ2532g
絶対、全部図って生まれてきたよね!?
という感じで、以後5年間ずっと変わらずその大物マイペースぶりに
小心者の母(私)はハラハラされられっぱなしです😂
私の妊娠出産体験はそんなふうに、「なんやかんやとありましたが無事に生まれましたちゃんちゃん」という感じに聞こえるかもなのですが
そこが大事なのではなくて
やっぱり、今も変わらず、本当に「100歳まで生きてももし生まれてこれなくても同じ『生ききった(いわゆる天珠を全うした)』」が『答え』なのだと思ってる。
だからブログにも早いうちでも公開ぜひさせてもらっていいですかとYさんMさんに聞いていたし
Mさんはタイミングのがして遅くなってしまったけれど☀
そして今ね、
これ完全に余談ですが、「天寿を全うする」とか、よく言われる「天寿」って何なんだろう??とふと気になって調べてみたら
て出てきて
いや、わかりませんやん(天から授かった寿命がいくつなのか)
と思い切り思ったのと、その下に、面白い質問で
↓
て出てたので開いてみたら
↓
いや、250歳、無理ですやん
てなった🤣🤣
少し詳しく調べてみたら、実際のところの「天寿を全うする」は「長生きして死ぬ。 また、病気や外傷によらず、自然死する。」という意味で使われるらしく
その長生きというのを、人間の目線で図るのなら、天寿を全うできた人とできなかった人、つまり長生きできた人と長生きできなかった人、ということや
病気や外傷によらず自然に(何をもって自然かというのもツッコミどころ満載と思うのですが)死ねた人とそうでなかった人
そういった境界線ができてしまいますよね
なんなら「天寿は250歳」だったら「人間誰も全うできませんね」って絶望的な結論に至る🤣🤣
けど、真我ってそうじゃない
どんなに一瞬に散ったと思える命も
『生ききった』=天寿を全うできた素晴らしい命
(天寿については佐藤さんは言及してないので私が思う範囲ですが!)
それが何さ、と思う方もいるかもしれない、でも、その視点(真理)を知れたら
救われる人って絶対いるよね
っていう。
私も、救われましたもん🌈
もしこのまま成長を止まっても
我が子は、『生まれてこれなかった可哀想な子』じゃなくて『賢明に生ききった、素晴らしいひとつの命なんだ』『短い間だったかもしれないけど、沢山の愛や気づきを自分に与えてくれた素晴らしい存在だ』って。
そう思えたら、というか【真実はただそれだけ】なら てゆうか本当にそれが真実なんだけど
もし、本当にお子さんなど亡くされた経験のある方は、きっとそれだけですごく救われる
だし、そういった経験のある方も、お子さんのいない方も、望んでも授からなかった方も、どんな方も。
みんな、大丈夫なんだよ。
そのままで素晴らしいんだよ。
だから、安心していいんだよ。
そういうことを、佐藤さんはいつも言ってくれてるんだと思う。教えてくれてるんだと思う。
私達の脳が勝手に作った基準、価値観で苦しんでいる人たちに、その奥の真実、愛を😊
なので、YさんもMさんも、そのまますくすく赤ちゃん育ってくれることをもちろん大いに願いつつ
何があっても大丈夫で、何があっても、その「おめでとう」は、無くなるものではないです✨
むしろ、そんな佐藤さんのお話を分かち合うために、その機会を、お二人のお腹の中の命は私達に与えてくれたのかもしれませんね😊
命のことに関してはもうひとつ、私が娘の妊娠がわかる本当に直前に(逆算するとその時もうお腹に娘はいました)、
地元の川でおばあさんの遺体を発見するというかなり特殊な体験をしたことがあり
その時も、すごくショックだったけど、やはり佐藤さんの言葉にすごく救われて
そのおかげでいろいろ吹っ切れ、その直後に妊娠がわかる、、、という不思議な体験をしていて
そのことも過去の記事で綴っていたので
よかったらこちらもぜひ御覧くださいね😊
https://santasantasan.hatenablog.com/entry/2018/03/30/191722
これらを目にしてくださった真我開発講座の受講生の方がもしいらしたら
あんた、これだけ常に佐藤康行の言葉を道しるべに生きてきて
むしろなんで今まで真我から離れてたの
って大いにツッコミどころ満載と思うのですが でも皆さんやさしいからきっとそんなこと言わないんだよねえ〜😂
なんなら私も自分で自分にツッコミどころ満載ですが🤣🤣
そのぶん、全部の経験を糧にして、残りの人生、ご縁いただいた方たちに真我=本当のあなた の素晴らしさ
出逢っていただけるように尽力します♪
少しでも気になられてる方は、こちらへぜひ❣
↓
https://justmystar.com/how-to-meet-your-diamondself/
それでは今日もお読みいただき感謝を込めて❣😊✨✨💕