運命の人と、どう出会う？実は婚活の頑張りも、出会いがないも、”関係ない”！
今、この仕事をしていて、自分を大切に生きていきたいという思いの方と共に、やっぱりすごく多いのが恋愛や婚活の相談です。
例えば世の中には
「三十代からの婚活の成功率は○○％（←分からないけれどすごく低い数）」とか、
「結婚したいのなら婚活しないと」とか
なんだかすごくそういう風潮があるようで、私もそれをとてもよく聞くし、
何かを得たいために何かを一所懸命がんばること自体は、私も決して悪いことではないと思っています。
でも、そんなお話を聞くとき、ついつい言ってしまいたくなることがあるのです。
「ちょっと待って、運命の出会いとか結婚できる方法って、そもそもそういうものじゃないよ！」って。
多分、世の中で一般的にそれと言われている「成功法則」って、
例えばそれは婚活のスケジュールをたくさん埋めることとか、自分磨きとか、、、
でもそれって本当は、実は違うのじゃないかな、って思っているのです。
それが本当に好きでやっている人は、良いのですが
でも、やっていて実は苦しいなら、
本当は苦しいのに「出会いがないから無理してやっている」というのであれば、心からこう言いたい。
「それ、違うと思います」って「運命の人と出会うとか一緒になるために本当に大切なことって、そこじゃないよ」って。
なぜなら、私は婚活もしたことがないし、出会いも当時全く無いと言っても過言ではないほどの環境にいながらそれでも、
本当に不思議なルートで心からこの人だと思える人との出会いがあって、
結婚することができて、こどもを授かることもできたから。
そして子供を授かって彼とは父と母になった今もなお
（これは言葉にするのはとても恥ずかしいけれど）彼のことが大好きだし、心から尊敬しているし、
他の人というのはありえないと思い続けていられる相手と出会うことができた。
そして私はこうした仕事を通していろんな女性を見てきて、
そのプロセスの中で、出会いを得て、結婚して、お子さんを授かったりする方にも出会う中
確かに、良縁に恵まれるには、運命の相手と出会えるためには
婚活の数とか出会いの多さとかではない、というのを実際に目の当たりにするのです。
じゃあそれなら何が本当に大切なの？とか、それなら何を努力したらいいの？とか
そんなことについて、私自身の運命の人との出会いの体験（実話）を交えて今日はお伝えしていけたらいいな、と思っています。
・「本当に心からこの人だと思える人に出会わせてください」と強く願っていた独身時代
まずはじめに、この記事のタイトルを「運命の人と出会う方法」としたのですけど、皆さんは運命の相手っていると思いますか？
私は、自分自身が今のパートナーと出会う以前”運命の相手”についてどんなふうに考えていたかは覚えていないのですが、
それでも「本当に心から”この人だ”と思える人に出会わせてください」ということは、なんだかすごく強く思っていた気がします。
すごく強く思いすぎて、教会で手を合わせて一人祈ってたことすらあるのです（笑）
でも、詳しくは後述しますが実はその1年ほど前にその教会ですでに運命の相手と出会っていて
そして実際にそこから数年経たないうちにまさかのその教会でパートナーと式を挙げたのですから、
「強く願う」って、実はすごく大切なことのような気がします。
2017年、結婚式を挙げた聖路加国際病院のチャペル。
後述しますがこの6年前、ここで私の姉の結婚式があり、そこで彼と初めて出会い、
でもそこからご縁が再び繋がるまでに1年の歳月がかかりました。
式の際に撮影していただいたリングとリングピロー。
そして「”運命の相手”だなんて…」って、そんなふうに卑下しないでほしいなって思うんです。
私たちって小さい頃はいろんな夢を見て、ディズニープリンセスに憧れたり、
すごく純粋に恋愛や男性に夢を見ていてたのに
大人になって歳を重ねるにつれ、異性と一緒になることや恋愛や結婚に、
「そうは言ってもまあこんなものでしょ」って思うようになっていっている気がします。
それって世の中のせいもあるかもしれないけれど、もしかしたら私たち女性自身が
ときめくことを忘れて「こんなものだ」ってことにしてしまう方が、
期待しない方が、傷つかないで済むから、って思っているところもどこかであるのかもしれません。
そしてもしかしたら、女性がそんなふうに変に現実的になってしまうから、
男性も女性を喜ばすことに夢を持てなくなっているのかもしれない。
だからまず、恥ずかしがらずに心の中でだけくらい、
幾つになったって「運命の相手と出逢いたい」って、思っていいんだと思います。
そして思うことは自由で、でも私たちはもう大人だから、
だからこそ大切にして欲しいことが【世間一般で言われるそれらとは別に】、私もあります。
別に、というのは大人だから、だから変に期待したり夢見るのはやめようということではなく
夢を見るかわりに婚活のお見合いをいっぱい入れたり自分磨きをしたりして素敵な男性に見合う自分になれるよう、いっぱいいっぱい努力しなさい、ということではありません。（そんな努力は私もしたことがありません！）
そうではなくて、私たちはもう夢見るだけの少女ではないのだからこそ「運命の相手と出会うための本当の努力」をしてほしいと思うのです。
・運命の相手と出会うための本当の努力とは「自分を生きる」ということ
そしてそれは、自分にとっての運命の相手と出会うための本当の努力とは、
「自分自身を生きる」ということをする、ということなんです。
なぜなら自分を生きている人は、もしその人自身も心から望むのなら、
運命の相手をその自分を生きるプロセスの中で自然と引き寄せていくことになるからなんです。
・自分を生きるってなんだろう
そしてじゃあ、自分を生きるとはどういうことだろう？というのがあると思います。
それは、もし一言でいうのならば
「自分の感じたことを大切にして生きる」「日々の選択や行動を、自分の感じたことにしたがってしていく」
ということです。
例えば、今もし出会いのために婚活のスケジュールをたくさん入れている女性がいたとします。
そしてそこには結婚相談所や婚活セミナーで学んだ、いわゆる男性の話をよく聞くとか、
ちゃんと頷いて興味があることを感じてもらえるように聞く、というようなことを一所懸命やってらっしゃる方だとします。
それは、わかりやすく言うならば「自分が感じたことに従ってやっていることではない」のですよね。
それは例えば結婚相談所や、婚活セミナーの講師の方がこうした方が成功する率が上がるよ、っていう、
「彼らにとっての正解を生きている」なんですよね。
自分の感じたこと、自分がこうした方が良いと感じたことというのとは、違います。
もちろん本当にそれがその通りだと、自分自身も心が深いところで納得していてそのやり方に満足しているのなら、それでも良いと思います。
でも多くの人は「それで成功するって聞いたから」「だから、頑張るしかない」って、
思考停止になってしまうことがすごく多いと思うのです。
自分を生きるということは、そういう誰かの敷いてくれたレールを降りて、
自分の感じたことにしたがって自分で自分の生き方のレールを敷いていくということです。
そしてそれが、恋愛や婚活や出会いについてはどういうことなのかな？というのが少しわかりづらいかもしれないので、私自身の実際の例でお話してみますね。
・「そんなんじゃ絶対に出会いなんてない」と言われても、自分の信じる道を貫いたらその先にあった運命の人との出会い
まず私は、娘の父親であり旦那さんでもある現在のパートナーと出会うために何をしていたかというと、私なりのこの「自分を生きる」ということをしていました。
それは表面上見たら、婚活や出逢いに繋がるとはきっと誰も思わないことで、私の場合のそれは、心やスピリチュアルな学びを深めながら自分自身ときちんと向き合っていく、ということだったんですね。
なぜそれをしていたかというと、その当時の私にはいろんなマイナスな感情や生きづらさのようなものがあって、その自分自身ときちんと向き合わない限り、どれだけ出会いの数が増えたところで出会えることはないだろうということに、その学びの中で気づいて行ったからなんです。
そしてどれだけ好きな人ができたところで、そしてもしその人と一緒になれることがあったとしたって
自分自身が変わらない限り、きっとその相手とも上手くいくことはないだろうということがわかっていったからなんです。
そしてそれらを学ぶことは恋愛や結婚ということを超えて、ものすごく自分の人生にとって大切なことのように感じていたし、
そして何よりも自分の内側に気づきが生まれて自分のものの捉え方や心の軽やかさが変化していくことがとても楽しかった。
だから、そういう意味での自分磨きということをすごく大切にしていました。
・本当の意味での”運命の人との出会いを引き寄せる自分磨き”ということ
ここで自分磨きというと多くの人が、外見を綺麗にしたり、お料理上手を目指したり、そんなことを自分磨きだと思って取り組もうとか取り組んでいる人がすごく多いと思うのです。
でも、私の中では本当の自分を磨くことってすなわち【自分の魂を磨くこと】だと思っています。
婚活とか恋愛や出会いの話をしているのに”魂”って、何それ！重い！って思われてしまうかもしれません。
でも本当の運命の相手って、実はディズニーやドラマのような恋愛的な意味だけの相手ということではなくて、
私たちには実は一人ひとり、この世界に生まれてきた意味があって、
魂が決めたその生き方をするために、それをサポートしてくれたり補い合ってくれる相手、
そういう相手を”運命の相手”だというふうに私は捉えています。
実際、私自身、彼と出会って大好きになって一緒になっているけれど
実際に彼と一緒にいると、自分自身が人生においてとても大切に思っているこの仕事や家族との関係なども
彼のおかげで好転したり良い状態になっていったりというのがすごくあります。
すごく、自分を自分が生きたから彼に出会えたし、そしてまた、彼のおかげでより一層、自分を生きるということに磨きをかけていけているのですね。
そしてそういう相手だからこそ、私は彼を私にとっての運命の人だな、って思っています。
そしてね、もし、外見やお料理の腕を磨いて、それで男性に自分のことを好きになってもらったとしても、
それって果たしてずっと続けていくことができるでしょうか？
人は誰でも必ず年齢を重ねていくし、お料理だって、「君の料理が最高だから好きなんだ」って言われても、
ひとたび子供が生まれると、女性にとって毎日きちんとお料理することってすごく大変だったりします。
私が心やスピリチュアルの学びを深めていったとき、
平日の仕事後や時にはおやすみの時も、そこに時間を費やしている時、私の周りには彼がいる子がとても多くって、
「そんなことばっかりしていたらいくら出会いたくても出会いなんて一生来ないよ！」って言われたこともあったんです。
そしてその後に出会うことになるパートナーは、それこそとても自分を生きている人なので、
お付き合いが始まってからも「○歳くらいになったら周りも結婚してきてるし、自分もしようかな」とか、そういった考え方をする人ではなかったので、
周りの友人がどんどん結婚していく中で、やっぱりすごく気持ちが焦ったり、友人たちが羨ましいなと思ったりする時もやっぱりありました。
でも今、それぞれにみんな子供がいて、親になって、当時すごく仲の良さそうだった友人たちカップルも、旦那さんであり父親になった彼の子育てに対する意識だったり、嫁姑の関係だったりに悩んでいたり不満や飲み込んでいることもいっぱいあるようで
でも自分を振り返ると、時間は掛かったけれどその分、
たくさん話し合ったりたくさんお互いの価値観をじっくり見てきて一つずつ関係性を築き上げてきた私たち夫婦は、
少なくとも私は彼に対して、本当に子供に対しても育児に関しても、すごくしっかり気持ちよくやってくれて、本当に不満がないんですね。
お姑さん問題というのも本当になくて、なので何が言いたいのかと言うと、何かができるから、何かが優れているから、というところで得ようとする愛や、みんなと同じでいたいから、って想いで得ようとする愛って、とっても脆いものだと思います。
本当に結婚できれば勝ち組なわけでも成功なわけでもなくて、それは通過点で、人生は長いから。
自分を大切に生きていないと、相手を尊重できないし、自分たちで考えて自分たちで自分たちなりの人生の選択をしていこう、という自立した考え方でいると、本当に結婚してからもお互いに求めるというよりもお互いを補い合える感謝しあえる良い関係を築けるのかなって思います。
そしてそんな素敵な男性とそもそも出会える確率が低いというふうに思われる方もいると思うんですけど、ここでまたしっかりとお伝えしたいことは、出会いって【絶対に確率論じゃない】ということです。
そんな確率論や一般論を超えて、自分が自分を生きていれば、そしてそれが本当に必要なことであれば
まるで磁石みたいに、一緒にいて心地よいと感じられる男性と、必ず引き寄せ合うことができるようになっていると信じています。
・確率なんて関係ない出会いの奇跡。運命の相手との出会いは本当に、信じられないルートでやってくる
過去私に「絶対にそんなんじゃ出会いなんて得られないよ！」って言ってくれた友達はきっとこの確率論で話をしてくれていたと思うんですけれど、私自身が実際に彼と出逢えたきっかけは
「かつて世界で一番大嫌いだった姉からの紹介を経て」という思いも寄らないルートだったんですね。
私には3つ上の姉がいて、彼はその姉の友人だったのですが、なぜ私が姉のことを大嫌いだったかというと、それはこのブログの他の記事でもいくつか触れているのですが、私が小さい頃に姉が大きな病気をして、そのため、母や父や周りの愛情や関心を、全部姉に奪われてしまったように感じていたのですね。
そんなことがきっかけで”自分は大事な存在じゃない”という感覚がずっとあって、大人になっても仕事や恋愛がそんな感覚が原因でいつもうまくいかないという想いがあって、それでどうにもこうにもいかなくなって初めて出会ったのが、心やスピリチュアルと言われるような世界でした。
そしてそんな世界は当時まだまだ怪しくて、決しておしゃれではない、言ってしまえばすごく”ダサイ””イケてない”ような世界だったので（苦笑）
私を心配して、そんなところに出入りしていても素敵な出会いなんて生まれないよ、って友人たちは言ってくれたのだと思います。
でも実際のところは、私はそこで自分自身と向き合う中で、姉への恨み辛みみたいな気持ちがぽろっと剥がれて
その気持ちを姉に伝えた時に、喜んでもらえて、そんな私に何かしてあげたいと思ってくれた姉が、友人である彼を紹介してくれたのですよね。
なので、もし私が「自分を生きよう」と思って、例え出会いがなさそうでも自分にとって大切だと思う学びを深めていなかったら、今でも姉に対して一物心に持ったままだったでしょうし
姉が友人を紹介しようなんて思ってくれることもなく、彼とご縁を持つことはできなかったように思います。
そしてもう一つお伝えしたいことは、自分が自分を生きていないときというのは、いくらそこに出会いがあっても、実は運命の人と出会っていたとしても、そのサインがどれだけ来ていても、、
そこからそのご縁が引き寄せられることがないということなんんです。
・出会いの先に、ご縁が紡がれるために、大切なこと
私も実際のところ、実はその一年前の姉の結婚式で彼とは一度”出会って”はいるのです。
でもその時は、まだ姉に対してものすごくマイナスな気持ちを抱えていたし、そんな話を姉から聞いていた彼の私の印象は全く良くなく
出会ってはいたものの、”ご縁”にはつながらなかった。
そこから一年かけて、自分自身の心を見つめて整えていって、そうして自分で自分を生きていった先に、本当に彼とのご縁を紡いでいける自分に慣れた、ということなのですね。
だからなのです、私がいくら婚活のスケジュールをいっぱいにしたって、どれだけ出会いの場に参加したって、どれだけいわゆるところの自分磨きをしたって、それが”ご縁”に繋がるかというと実はそうではないと思うのは。
それはまるで山登りに似ていて。例えば山の裾野にいるとき、もし自分のいるところから反対側に運命の相手が立っていても、それは実はすごく近くにいるようで遠いですよね。
そして山の裾野にいて、いくらそこでいろんなスキルを身につけても、どれだけ外見を綺麗にしても、そこに居続けていたら絶対に出会えないわけなんです。登り始めないと。
でも、それぞれの地点からそれぞれが、その山の頂上に向かって行ったら。。。
頂上にたどり着いたときに、必ず出会えます。
この、それぞれの地点から山を登る、というのが、自分の人生を自分の足で歩いて（登って）生きていく、ということなのだと私は思っています。
そして相手も、相手の人生という山を自分の足で登っていて、登り続けてさえいれば、完璧なタイミングで神様が出会わせてくれる。
相手と出会うために登るんじゃないのです。誰かに愛されるために登るんでもなく
ただ自分が自分のために自分の人生という山を一人でも生きる（登る）と決めて歩み続けていると、結果的に運命の相手とも出会えるし、結果的にそんな歩みを続けてきたありのままの自分自身を（見た目や、何かの特技やという付加価値ではなく）愛してくれる人と出会える。
そしてとても素敵なことに、人生そのものが恋愛以外のことでも丸ごと底上げされて、優しい世界を生きられるようになっていきます。
・恋愛下手な女性に伝えたいこと
もし、いろいろと現実的な行動を頑張っているのになかなか恋愛が上手くいかないという方は私のように、両親や家族やきょうだいに対して何か思うところがあったり、そうした幼少期の体験を通して自己価値を感じられにくかったり、自己肯定感というものが低かったり、愛情に飢えていたり、何かをしないと愛されないと思っていたり、、、
そういう女性もすごく、少なくないなって思っています
そんな女性は仮に行動だけ増やしても、心が男性や出逢いを受け入れる準備ができていないので、私自身そうだったように出会いがあったところでなかなか恋愛がいつもうまくいかなかったり、出会っているのにご縁につながらなかったり、、
そんなことがあるんですよね。
だからこそ、そんな女性にこそ、愛されるために選ばれるために何かをする、という生き方ではなくて
ただ自分の心を大切に生きるということを大切にしてほしいと思うのです。
そして、そのことをとてもサポートしてくれるものがあります。
・自分を生きるということをサポートしてくれるオーラソーマ
それはオーラソーマと言って、カラーセラピーの一種なのですが、これまで私は私自身の体験から独自の個人セッションや講座を通して女性たちに「自分を生きたらいいんだよ」ということをすごくお伝えしていて、それで実際に運命と思えるような出会いを経て結婚されたりお母さんになられた方もたくさんいらっしゃいます。
でも一方で、自分を生きるということのハードルが心の中でとても高い方もいて、それは過去記事でも触れたのですが、その人自身の責任ではないのですよね。
なのでそういった方でも自分を生きるということが自然にできるサポートとなるものをずっと探していて、そこで出会ったのがオーラソーマでした。
私にとってはまさにオーラソーマも”運命の相手”だと思っていて、自分を生きて、女性の背中を押す仕事に目覚めて、その自分をより生きるためにできることを求めて願い続けて不思議なご縁と巡り合わせの中でオーラソーマに出会えたので、やっぱり、自分にとっての運命の○○に出会う方法って、、、自分を生きるということ、このたった一つのことだと思うのです。
このオーラソーマのことはまた後々別記事にて綴って行きますが、あなたが過去の傷や体験に囚われていたあなたから、そこから解放された本当のあなたに目覚めていったら
そのことは、その本当のあなたにぴったりの運命の相手との出会いを生み出す大きなサポートになると思っています。
2022年春に伊豆の自宅にてオーラソーマのサロンのオープンとともにコンサルテーションをスタートさせますので、その際はぜひ遊びにいらしてくださったら嬉しいです。
一人でも多くの女性が自分の本当の素晴らしさを花開いて、その美しさをますます輝かせてくれる男性との出会いに恵まれていくことができますように！