こちらの記事の続きです🌈
https://justmystar.com/lemuria-3/
レムリアの時代の頃のように、いや、それ以上に今の地球に
愛と感謝と調和とよろこびのエネルギーをもたらすこと🌈
忘れていても、無意識でそのことを目指して何度も転生を繰り返して今を生きている人が実はたくさんいて、
じゃあそのために何をしたらいいのか?ということ
そのお話の前に、レムリアの青い石のお話です🌈
私たち、レムリアの過去生を持っている人たちって
すごく軽やかにその記憶を覚えていてワクワクできちゃうようなタイプの人と
全然覚えていないし、まったくピンと来ないし、なんならスピリチュアル的な感じの人って少し引いちゃうような感じすらする、という人がいて ちなみにわたしは完全にこっちのタイプ出身です!
その違いは何かというと、おそらくレムリアのこと、ポジティブな記憶として記憶の中で残っているか、
ネガティブな、いわゆる傷として残っているタイプの方との違いじゃないかな、と感じています🍀
そしてその後者さんには「レムリアの青い石」というものが一つのキーワードになってくるんです。
ちなみにわたしは、このレムリアの青い石に関してはクライアントさんから聞いて、知ることができました。
知ったというよりは、そのことがきっかけで一番封印していた記憶を思い出した、という感じで。
その方から”たまたまこんな記事をネットで見つけて”とメッセージをいただく機会があって
教えてくれたその文章には、古代レムリア時代のことがとても詳しく書かれていました。
それは、
その頃のレムリアには、天上のレムリアと地上のレムリアとがあって、
地上のレムリアのほうはムー大陸と呼ばれていたこと。
そして天上のレムリアが、地上(地球)にも、この楽園を、愛と調和のエネルギーを降ろしたいと願って
計画として、地上のレムリアが創造されていたこと。
計画が順調に進んでいるうちは、天上のレムリアと、地上のレムリアの人たちは、テレパシーのような感じでちゃんとつながっていて、
天と地に別れていても、心はいつもひとつだったこと。
だけれどそのうち、地上のレムリア人の一部か、ある程度の人間が、エゴを持ちはじめたことで、
天上のレムリアの愛と調和のエネルギーから地上のそれが、徐々にかけ離れていったこと。
そのことで、
天上のレムリア人たちは「(地上のレムリアに、天上のレムリアの愛と感謝と調和のエネルギーを降ろす)計画は失敗した」と判断して
地上のレムリアの人たちとつながっていた(こころの)線を切り離し、
一晩のうちに、地上のレムリアは水没して滅んだ、ということ。
その時に、なんとか生き残った地上のレムリア人たちはその後、
互いが互いにそれとわかるように、ハートの中に自分たちのDNAの記憶を刻んだ青い石を持ったのだそうです。
それは、普段は骨と同じように白骨化していて、
だけれど、その青い石は、深い幸せやよろこびを感じると、青く、強い光を放って
本当はそのことが、生き残った地上のレムリア人たちが、
お互いにお互いを見つけることができる大切なしるしだったのに。
その後、アトランティスという時代が始まって、
アトランティスの人たちは、地上の生き残りのレムリア人の持っている能力(テレパシーとか)を、すごく欲して
(なぜなら当時の権力、パワーの象徴はお金等ではなくこのサイキック能力だったから。
レムリアの人たちは、そのパワーを権力やエゴのために使ってたのではなく、愛と感謝と調和の心で使っていたけれど、
アトランティスの人たちにとってはそれを欲のために奪いたかった)
地上の生き残りのレムリア人たちを狩り、そのパワーを奪う
【レムリア人狩り】
が始まったのだと。
そうして、アトランティス人たちによるレムリア人狩りを恐れて、
生き延びたレムリア人たちは
よろこぶことや、幸せを感じることに蓋をするようになったのだそうです。
でないと、
石が青く光って、自分たちがレムリアの生き残りだということが、バレてしまうから。
囚われて、能力を奪われてしまうから。命を奪われてしまうから。。。
次の記事に続きます🌈
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【⑤レムリアを思い出す】青い石の封印、後編。地上のレムリア人の特徴と、恐怖や心の重さを越えて、今、「本当の自分」に目覚めるとき🌈