こちらの記事の続きです🌈
【②レムリアを思い出す】レムリアって?どんな場所で、どんな文明だったのか。あの頃果たせなかった想いを今世でこそ果たす方法⭐
https://justmystar.com/lemuria-2/
あの頃(レムリアの時代)の愛と調和を今の地球に再びもたらすこと
いや、むしろ
あの頃以上に素晴らしい楽園を、今の地球にもたらすことを通して、
自分も、そして他者も、そして自然に生きる動植物も、すべての存在が、
よろこびと愛と感謝と、そして自分が自分であることの誇りに溢れて生きられるように🌈
レムリアの記憶を持っている人たち(それはたとえ忘れていても)というのは
そんな想いで、
そのことの一助となるために今の地球に転生してきて、
それぞれの人生の中でのいろいろな経験を通して、そのための準備をしてきているのだと、わたしはそう捉えています🌈
わたし自身もそうだったんですね😊
それは、こちらの公式サイトのトップページにて少し綴っていますが
幼少期に、小児がんの姉のきょうだい児という特殊な環境で育って
そのことで、親との関係など、悩んできたことがたくさんあったけれど
そのことがあったからこそ、心の世界に足を踏み入れて、たくさんの方が愛と感謝の心で生きられることのお手伝いを仕事とすることになりました。
そしてその中でエジプトやカウアイを訪れることになって、忘れていた記憶をわたしの場合は取り戻して、より、
生きること、生まれてきたことの意味も目的も明確になりました🌈
でも、それはわたしの場合の話であって、皆が皆、記憶としてはっきりとそれを思い出すことが重要か?と言ったら
けっしてそうではないと思うんですね。
そしてわたしはこうした仕事を縁あってしているけれど
そうした仕事、なりわいにしなくてはいけないということもなく
ふつうの会社員として、主婦として、あるいは母として家庭の中でなど、
その中で、自分も他者も許し、認め、受け入れて
愛と感謝の心で生き切ることができたら、それが何よりもの貢献ということなんです🌈
私たち、レムリアの時代を生きたことのある人は、おそらくそのほとんどがアトランティスの時代を生きたことのある人でもあると思うんですね。
なのでどうしても、その上下、ピラミッド的価値観から、
何か、人に見えないものが視える力があるほうが良いとか、
龍雲をよく見かけるほうがすごいとか(😊💧)
そういったサイキック能力があったり、こうした仕事をしている人のほうが良いんだ、すごいんだ、だから自分もそうなりたいんだと、
そういう想いを持たれてる方、そこにこだわる方も時として見かけるのですが
大事なのはそこじゃないということ、なんですよね。
それだとやっぱり、アトランティスの時代のエネルギーなんです。
こうならないと、こうじゃないと、って
チューリップなのにバラに憧れて、チューリップとしての自分の素晴らしさに気づかず、今のありのままの自分を否定して、頭で描いた理想ばかりを追いかけてしまう
(でもチューリップは絶対にバラにはなれないし、チューリップがバラになることが幸せでもない。)
そういう想いはどちらかというとその後のアトランティス時代に埋め込んでしまった価値観の名残りというのかな。
なので私たちは今の自分、今の自分のいる場所で
愛と調和の心で生き切ること。
その時に、その愛と調和を広げ、深めていくために、
レムリアのことを思い出すことが必要な人は、より鮮明に思い出していく流れに導かれるでしょうし
その愛と調和を広げ、深めていくために、何かが視える能力を開花させることが必要な人は、
自然と完璧なタイミングでその能力が開花していくでしょうし、
そして、
その愛と調和を広げ、深めていくために、人を導く立場、仕事とする必要のある人は、そうした流れにやはり導かれていくでしょうし、自ら挑戦しても良い🌈
大事なのは愛と感謝とよろこびと調和の心で今の自分が今ここから生き始めること。
後のことは、そのことののちに、必要があれば導かれ、流れが必ずやってくるので😊
じゃあ、その愛と感謝とよろこびと調和の心で今を生きるためにはどうしたら良いんだろう?
このことの唯一の答えだとわたしが思っているのが、この公式サイトでお伝えしている
「本当の自分に目覚め、その本当の自分で生き切る」ということなのですが、そのことをお話する前に、
わたしたちが【今】、愛と感謝と調和とよろこびの心で生きることを阻害していることの大きな根っこの一つになっているであろう
レムリアが滅んだときのこと、そして
【レムリアの青い石】のこと、
次の記事で綴ります🌈

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