こんにちは、青戸真穂です😊

今日はまず、ぶっちゃけ正直な今の私の気持ちからスタートに書かせていただきましょう。

 

それは、

 

「はーーーーーっ!!!

😂🤣😂🤣😂🤣

 

そうなのです!私は今、最高潮に疲れ(疲労)を大実感しております!🤣

それもそのはず、なぜならば

 

まだほんの10日前

(あれっ、でもまだ10日しか経ってないの!?という感じ🤣)

 

11/30のビックイベントには初めて娘と二人で東京へ、一泊し

二日後には再び単身東京へ

 

その後、先日の土曜日に娘の幼稚園での最後のクリスマス発表会があり

そう、幼稚園時代、最後の発表会!!ということで

なのに直前まで冬の東京に連れて行ってしまったし、ということで

11/30以降はここまで、とにかく体調崩させないように必死の母(私)😂

 

無事に発表会終えて

翌々日の代休はたまたま娘の6歳の誕生日と重なり

隣家の両親&ニュージーランドから一時帰国中の私の弟も含めて

家族みんなでパーティーをして

発表会当日、娘とパパさんと私の弟と母とで、お友達ママさんにとても素敵な写真を撮っていただきました😊(そのママ友さんのお子さんも一緒に撮りたい!と入ってくれたので、ご了承いただいて全身を隠して掲載させていただいています🤣)色々私の方で隠し過ぎて、よもや写真の素敵さも伝わりにくいかもですが🤣

日中は、パパと3人で公園で遊ぶ当たり前のような一日でしたが、結局はそんな当たり前が一番、娘にとってはHAPPYのようです🥰

誕生日プレゼントの「こむぎちゃん(今期のプリキュアの主人公。このわんちゃんがプリキュアに変身するらしいです。笑)」を抱えて、100均で購入したバースデーの飾りをかぶってご満悦の表情の娘さんです😂

 

「やっとここまで無事(娘、体調崩させることなく)乗り切った!!」

 

「ここまで乗り切ったら、あとはどれだけ具合悪くなってもいい!

どれだけ幼稚園、休んでもいいよ!(母(私)も心置きなくだらけるわ!!)」

と本気で思っていたのもつかの間、

 

なんと幼稚園行事が今週も続々続き

(ママ友さんに教えてもらうまで気づかなかったーーー!😂)

・今日(水曜日)→12月生まれの子たち(←娘😂)のお誕生日会

・明日(木曜日)→お餅つき大会

・明後日(金曜日)→お楽しみ給食(※パパさんの働いているレストランの仕出し弁当とのことで、娘がめちゃくちゃ楽しみにしている😂)

 

そこへ娘が

・歯茎になにか出来た〜→歯医者へ(昨日)

・咳が続く→マイコプラズマ肺炎が幼稚園で流行りだしている真っ最中(昨日〜今日)

 

という感じで、

いずれも発表会など終わって緊張がほどけた疲れによるただのちょっとした不調かな、と思いつつ

「せっかくだから行事最後までいろいろ出させてあげたい」との想いで早く寝かせたり

食事で養生できればとせっせとレンコンやら大根やら和食中心にしたり

(※大根もレンコンも喉の一般的な不調にはテキメンに効きます😊それで今朝随分良くなってたので、マイコプラズマ肺炎ではなさそうでホッと一息。。😂)

 

すっかり「12/9の誕生日まで頑張ればそれでいい」と思っていた私は緊張の糸がほどけてドッと疲れが出つつ

そのままズルズルなんとか日々に対応している感じです😂

 

どうでしょうか、これを読んでくださっているあなたも、ただ読んでいるだけで

なんだか一緒に疲れてきませんか?✨ ←最高に嫌だわそんなブログ🤣

 

それでですね、今日のブログタイトル

女性の「本当の」「一番の」仕事ってたぶん、ただただ”これ”に尽きるのです🌈

 

そんな私のここ10日ほどの近況を書いた上でこれ↑ってなんだろう??って想像していただくと

仕事じゃなくて子育てが一番大事とかでしょ、とか、

一般的にはそんな想像になるんじゃないかな?と思うんです。

 

でも、そうじゃなくってですね、

私が思う、女性の「本当の」「一番の」仕事って

お金を稼ぐ仕事をするということでもない

子供を育てる、子供のために何かをする、ということでもない

「一番の」となるとそれは

 

ただ、存在していること。

ただ、”そこ”に、”いる”ということ。

 

これに勝る「女の一番の仕事ってないよ」って

本気でそう思うのです。

 

どういうことかというと

たとえば私の場合、娘の食事に気をつけたり早く寝かしたりとかっていうことは、あくまで二の次のことで

そもそも、たとえば幼稚園から何か、娘が具合が悪い、早めにお迎えが来てくれ、など連絡が来たときに

”そこ”にちゃんと私が”存在”していて

その連絡を”受け取れる”こと。

つまり、

”受け”ができること。

 

そして”受け”は、

”そこ(だか、”どこ”だか、それは”どこでも”いいんだけれど)”に

”存在”していないと、出来ないんです。

 

それで、じゃあ子供のいない人は?結婚していない人は?関係ないじゃん、って思うかもしれません。

でも、たとえ結婚していない人でも、子供のいない人であっても

おそらく殆どの人には”親”がいて

いつか、親が年を重ねたとき

介護や、病院の付き添いやら、

何かを、代わりに引き受けたり、やってあげないといけなかったり。

 

これもまず、大前提に”そこ”に”存在”していて

何かをやってください

迎えに来てください

これをお願いします

その誰かの何かの要望を

”受ける”こと。

 

これが出来ないと、何も始まらないんです。

 

そしてどれだけ世の中が男女平等、男も女も同じように働いて、という風潮であっても

この”受け”を”引き受ける”ことが多いのは、現状、

圧倒的に女性のほうだと想います。

 

だから、何が言いたいかというとですね

その”受け”という、”存在している”という

誰かが必ずやらなくてはいけない仕事を、女性は、その必要があるときに、やっていること。

 

そこに、

”誇り”と

”ちゃんと私たちは大切な仕事をしている”っていう自負・自覚を

他ならない私たち女性自身がまずちゃんと持つ!

自覚する!

ということ。

 

それがすごく大切だと思っているんです🌈

 

女性の敵は男性ではなくて

男性の性質がベース・基盤となっている今の世の中、社会の仕組み、ではなくて

女性の敵は

そのことをもしかしたら”そんなの当たり前”として

ある意味で軽んじている

”男性と同じように、いつも一定に頑張っていて、動いていて、常に前進、上昇することが大事”と思い込んで

男性と同じレール、常識を無意識で自分に採用してしまっている

そういう女性自身(=自分自身)

なのかもしれないです。

 

だからこそ、女性自身(私たち自身)が「いつも男性ほどバリバリ動いているわけじゃない(動けるわけじゃない)」けれど

「それは、ここぞという大切なときに”受け”をちゃんとできるために

その一番大切な仕事をちゃんと、全うできるように

そのために、そもそも男性と同じようにできなくていい(女は女にしかできない一番大切な仕事をしてる)

 

ここを、一人ひとりが、誰に求めるでもなく、自分に認めて誇りと自覚を持っていったら

毎日一定の状態を崩すことなく自分を保てる(動き続けられる、生理のようなバイオリズム、波もない)男性のことも

できないことをやってくれる、

自分(オンナ)とは違うということを

ただ、感謝できる、頼んだよ、と頼れる、

得意なこと、不得意なことで

役割分担が、ちゃんと、できる🌈

 

そしたら世の中も、男女のパートナーシップも、お仕事もきっと

勝手に平和&繁栄になっていきます☀

 

これは、私にとっては家庭においては夫JOEさんだし、

仕事でいうなら佐藤康行さん🌈

JOEさんは、仕事に毎日行ってくれて、生活を支えてくれてて

(私は、私の稼ぎだけでは生活は厳しいし、そもそも私が”今と同じように働く”にしたって

”生活を支え続ける”というプレッシャーは引き受けたくない、それは無理、という

私はそういう、どうしようもない”ただのオンナ”なので😂)

「こむぎちゃん」と並んで中華を食べる夫JOEさん🤣

 

佐藤さんは、真我っていうものを伝えるために

本当に毎日、それこそ11/30のビックイベントを終えたあとも

何ひとつ休むことなくものすごい勢いでずっと走り続けてくれています

11/30東京国際フォーラムにて😊そもそも、こんなすごい大会場で講演するとかも、私だったらプレッシャーで絶対にできない😂

 

そういう男性の「誰かのために、ずっと走っていられる」能力を目の当たりにする時、

ともすると、ときに、

私(オンナ)ばかり楽をしてる、申し訳ない

って感じるときがあるんです🌈

 

家庭では、娘さえ元気な”平常時”は

家事もそんなに適当だし←😅😂

 

真我のお仕事も、佐藤さんほどずっとバリバリやっているという感じでは私はなくて。

 

だから、以前はそこに、負い目っていうのかな

そんな気持ちがあって、

だから、家庭では

「夫の稼いだお金だから」って、引け目を感じてお金使えないからと

あるいは「私だって」と外に仕事をしに行きたくなる女性が多いのもすごくよくわかるし

じゃあ仕事しないぶん、料理とか、子供の習いごと、教育に力を入れようとか

そこにものすごく、そのぶん力を入れよう、って

私だってちゃんとやってるし、できるのよ、ってしたい、って

そういう、自分をいそがしくさせる方に向かう人もいると思うんです。

(私もほんの少し前までそうでした)

 

 

仕事もそうだよね、

男性のように、波がなく、一定のリズムで邁進できるように

女性の体はなってないのに(生理もある、ホルモンのバランスもある、育児や介護など、仕事以外の担う部分がライフサイクルの中で出てきて、そこに翻弄される、自分だけの都合で動けない)

 

それを「だめ」として、

男性と同じように、いつでも一定に、いつでも前進、向上していくことが「良きこと」で

そうすると、私たち女性の持っている質って「負い目」「だめなこと」「克服すべきこと」になっていって。。。。

 

 

でも、そうじゃなくて

そこは”負い目”感じる必要まったくなくて

私たちは、平常時はのんびりくつろいでいていいし、

”いつも頑張っている旦那さん(男性の同僚)”に合わせて”私もいつも頑張る”になろうとしなくていいし

なぜなら、私たちは緊急時に

パッと動ける、引き受けられる、

”それができる状態に在る”

(だから、普段は、平常時は詰め込みすぎない、くつろいでいるくらいがむしろ良いくらいということ)

それが私(オンナ)の一番の仕事だとある時、真我の視点になっていくと、気づいたんですよね。

 

せっかく”違う”のに、わざわざ”同じ”になろうとしなくていい

 

たとえるなら男性は長距離走で、ずっと長く一定に淡々と走っていく役割を得意で担ってくれていて

私たち女性は短距離走というか、瞬発力というか😊

 

普段、のんびりしてていいんです。

そのぶん、ここぞ!というときにちゃんと動けるように、”受け”をできるように、しておくこと。

それが一番の、本当の仕事。

 

だから、私も今、家の中めちゃくちゃだし、11/30以降、本当にお仕事全然出来てないし🤣←”受け”が仕事なので、求められればもちろんきちんと対応しています!ただ自分から”攻め”でいく、みたいなエネルギーは皆無ということ🤣

 

もっとちゃんと”母として””妻として””一社会人(仕事人)として”、

やろうとすれば、やるべきことはいっぱいあって

だからそれが出来ていないと

自分を責めたり、もっとあれもこれもそれも、と”平常時でないときすら”思って

”ちゃんと”やらねば、いつでも、一定に、って

そこに勝手に一人でがんじがらめになって。

 

それで、いっぱいいっぱいになって

「JOEさんももっと、家のこと、やってよ!」とか

「もっと話を聞いてよ!」とか

いっぱいいっぱいに”自分で”するから

溢れたぶん、処理しきれない気持ちを旦那さんに求めて。

 

あるいは、佐藤さんが男であって、一定に動き続けてくれるから、私みたいなオンナは時に休めて、その違いがありがたいのに

「そんなふうに私はなれない」って落ち込んだり

そもそも”そこ”求められてないっちゅーねん🤣

 

その空回り、もったいなさ、

言ってしまえば

”エネルギー、感情、気持ちの無駄遣い”(あと、負い目や何かでいっぱいいっぱいで、人の話=愛を聞いてない、受け取ろうとしてないよね?という😅)

本当になくなったことを実感します🌈

 

 

家がね、私が疲れていっぱいいっぱいで(通常時ではないとき、うちでいうなら娘が体調崩したりとかのとき、いっぱいいっぱいになるのは変わりません🤣)

でも、そこは私のここぞ!というときだから、私がここぞ!のちからでちょっと、頑張り切るときで

JOEさんは、淡々と日々やるべきことを頑張ってくれていて。

 

支部のしごと、全然攻めのしごととかしていなくても

本部さんと佐藤康行さんが、

フォロークラスとか、映像とか、毎日の配信とか

本当に、きっちりしっかりやってくれていて。

 

家の中がぐちゃぐちゃでも、仕事「つかれたー」で全然動けてなくても

その後ろめたさから、「もっとちゃんとしろよ、、って本当は思ってるんでしょ!」と前はJOEさんや誰かの気持ち(愛)に疑心暗鬼になったりして

かえって自分で喧嘩ふっかけて【自爆】してしまったり🤣

 

でも今は、連なった洗濯物の山を見て←🤣🤣

JOEさんは、呆れてるとかじゃなくて、「真穂ちゃん、大変なんだな、がんばってくれてるんだな」って思ってくれていることを勝手に感じているし

(同じ”勝手に自分が感じてる”でも、感じてる内容が真逆なほどに違う🤣)

 

そしてそこで、じゃあ”それ”を

なんとかしてくれる、助けてくれる、手を差し伸べてくれることが、男の人の優しさじゃないってわかるんです。

 

長距離走がその人のしてくれてる日々の努力なのに

そこを短距離走に切り替えること(洗濯物、疲れて帰ってきてるとこに畳んでくれるとか)が、優しさじゃなくて

ちゃんとそんなときも毎日、長距離走がんばって走ってくれてる

”そのありがたさ”を感じられるようになった🌈

(もちろん時と場合がありますよ!本当の”超非常時=イレギュラーなこと”

たとえば産後直後とか、娘も体調崩す程度ではなくなにか重い病気が発覚した、とかだったら、男性も短距離走にちょっと切り替えて助けてもらう必要がやっぱりあるわけなので!)

 

それには、短距離走のその”出番”が来るまでは

女性って、のんびりしていていいし

その横で

毎日、長距離をえっさほいさ、頑張っている

そのことで息を切っている

そういう”男の人”がいても

「悪いな」って”負い目”に勝手に変えないで

「愛を注いでくれて、ありがとう」ってちゃんと

しっかり受け取る。

 

それが、オンナの一番の仕事。

一番大切で、でももしかしたら

一番、現代に生きる私たちが、オンナなのに、一番、ないがしろにしてる

ただそれだけのことが難しいと感じる

そんな、一番大切な仕事。

 

私はそう思っているし

そういう女性であろうとすることを(=ただのオンナに戻ろうとすることを)

大切にしていきたい女性同士で

共にはぐくみあっていきたいなあ、と思っているし

素敵な支部会員さんばかりで

その願いもまた、事実

かなっているように感じています🌈😊

 

あっという間に娘のお迎え時間(今日も預かり保育なし😂)となり

今日はここまでです☀

お読みいただき感謝を込めて❣😊

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