奇跡や感動の体験の”ただの傍観者”ではなく、

本当の自分からの想い(愛)を生きて、【自分が】奇跡と感動の毎日を送りたい❣

 

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2024年、年始2日め、

今日も姉やわたしの父が、娘を甥っ子たちと公園に連れ出してくれて

ほんの少しですがブログを更新する時間を持てたので、PCに向かっています☀

 

昨日、年始最初のブログを更新しましたが、もうひとつ、2023年末に気づいて感動して、でも、書きそびれてしまっていたことがあって

今日はそのことを書かせて下さい😌🙏

 

昨年、わたしの中でいちばん大きな変化は、真我開発を再開して、独立支部となったことにありますが、その時に

とても大きな選択の変化だったことは、

『真我』という言葉と、『佐藤康行さん』という名前(そして顔写真)を明確に伝える

ということでした。

 

どういうことかというと、はじめて真我と出逢った11年前、わたしはそのことで心と人生が180度以上大きく変化したにも関わらず

こと『真我』、『佐藤康行さん』ということを具体的に明確に伝えると、当時自分と同じ20代〜40代くらいの女性たちにはまず

「そのすごさが全然伝わらない(皆、それぞれの過去の記憶と価値観から判断するので、時に誤解や、その人のを受けることがすごく多かった)」という壁を経験していて

そのため、自分で独立してカウンセリングやセッションの仕事をしてからは

真我開発や佐藤さんの凄さをものすごく確信を持っていながらも、

真我という言葉も、佐藤康行さんのお名前を明確に出したことも、一度もありませんでした。

 

以前のブログからご存知の方は、佐藤さんのことは「わたしの心と人生を大きく変えてくれた不思議なおじさん、Sさん」としてご紹介していて

その名前だったら、聞いたことがあったかたもいたかもしれませんね😌

 

でも、それ以上のかたちで伝えるということはしない、という選択をこの10年近くずっとしてきました。

 

その10年間のことを思うと、今年、真我開発を再開し、支部となったわたしが、誰に言われるとでもなく

「真我」と言いまくり(こうしてブログに書きまくり。笑)、佐藤康行さん、と言いまくる(書きまくる)ことが

どれだけ大きな人生の中での選択の変化だったか、

少し、想像して感じ取っていただけるのではないでしょうか。

 

そしてその選択の変化は「そうしたほうが、伝わる時代が来た」等々思ったからでは実はなく、

「以前と同じように、伝わらない、誤解を受けるかもしれないけど、

わたしはそうする(そうしたい)。」

 

そう思って決めたことでした。

そこで何か、ご自身の記憶から、勘違いや誤解をされたり、「真我って言葉が何かあやしいな」「宗教っぽいな」など

感じてご縁を持っていただけない人がいたとしたら、もうそれは仕方な無いことだ、と自分の中でそれは割り切ることにしたのです。

 

なぜなら、そういったひとは、そういったところで「選ぶ、選ばないを、選べる余地のある人」というのは

たとえどれだけ苦しい状況や精神に置かれているひとであったとしても

まだ、余裕がある人だと思ったからです。

 

わたし、11年前真我開発と佐藤康行さんの存在を知った時、

そしてそれが、当時はまだ1講座16万8000円という、ものすごい金額だと知ったとき、

本当にいぶかしむ気持ちがありながらも

何かを、”選ぶ余裕”なんて、全然無かった。

 

これはちょっとな、とか

もっと、他に良いものあるかも、とか

だから、もう少し他に探したり、いろいろ見てから決めよう、とか

 

そんな風に選択の余地なんてミリもないくらい、追い詰められて、しんどくて、苦しくて、もうどうしようもなかった。

 

もう、なんでもいいから、わらをもすがりたいくらい、とにかく怪しかろうが、よくわからなかろうが、頭でごちゃごちゃと「大丈夫なのか?」等々のいろいろな声がしようが

今、目の前に差し出されてる(現れた)情報が、”それ”しかなかったのなら

”それ”にすがる他ないくらい

それくらい、選んでる余裕なんて無かった。

 

もちろんそれは、頭では「大丈夫なのかな?」と想いながらも

このサイトでもご紹介してる「心の3層構造」を佐藤さんから直接聞いた時、

ものすごく深いところで納得したし、ここまで心のことを明確に伝えてくれてるものは他にないと心底思ったし、だから、というのが大前提にありますが

今、この公式サイトでも、それは明記しているわけで。

 

それでも、真我という言葉の響きや、佐藤康行さんの見た目(失礼😅)等々に、そういう『目に映るもの』にいちいち立ち止まって、疑い、

そして今は16万8000円ではない、月1万円で、という状態でも

たったの一歩でも踏み出せない、踏み出さない人がいるのだとしたら

その人は、まだ、どれだけ苦しかろうが、どれだけ悩んでいようが、どれだけ大変な人生を歩んでいようが

まだ、その上で「選ぼう(損をしないように、失敗しないように、それ以上に良いものがあるかもしれないから、と)」という方なのであれば

それは、苦しくてもなんでも、まだ、心と状況に余裕がある人なのだろう、と。

 

その人達を説得、納得させる材料を揃えようとするよりも

本当に今、なんとかしたい、そんな、見た目とか言葉の響きとかそんなのもうどうでもいいから(そりゃ、ちょっとは気になるけど、くらいの😌)と

そういう本気で真剣に求めてる人。

 

そういう人たちに、縁を持とう、この人からなら、と

思ってもらえる自分でありたい。

 

昔は、真我という言葉を使わず、佐藤康行さんの名前や顔も出さずに、もっとオシャレに、キラキラと、今どきっぽく(?)情報の出し方、見せ方を変えたり、工夫したりしていました。

でも、それをやろうと思えばできるけど、それで人の数を求める・追うくらいになるならば、

そこはもう捨ててもいい。

わたしは、わたしの本当のわたし(真我)からの想い(愛)を出し切って、この仕事をしたい。

 

そこにようやく、11年かけて、その想いに腹をくくれた。

 

それが2023年の6月で、それからあっという間に半年が経ち、

今、振り返ってみたら、そこから不思議なこと、信じられないことが、次々と起きていきました。

 

長くなったので、続きます◎

 

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②奇跡や感動の体験の”ただの傍観者”ではなく、本当の自分からの想い(愛)を生きて、【自分が】奇跡と感動の毎日を送りたい❣

https://justmystar.com/20240102-2/