こんにちは、青戸真穂です🌈
三連休が明けて、またいつもの日常が戻ってきましたね✨
昨日、ブログをアップしようと、途中まで記事を綴っていたのですが
娘がお昼寝から起きて
下書きに保存しておいたもの（この記事）を、今日アップしたいと思います😊
⬇️
今朝（＊昨日の朝）もインスタライブを行って、
その中でご紹介したボトル
B30「地上に天国をもたらす」
です🌈
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今日（＊昨日）はライブの後、娘と、近所の子育て支援センターに久しぶりに遊びに行って
お昼は、地元の美味しいラーメン屋さんにラーメンを食べに行って
本屋さんにふらりと立ち寄って、
その帰りに、足湯に入って、コンビニでアイスを買って、食べて
午後は、町内会のお手伝いで、神輿を出すお手伝いbyパパさん に同行、
（その場所が公園なので、娘はひたすら滑り台を往復😊）
その後、娘をお昼寝させよう大作戦のもと、しばらく自転車でぐるぐるいろんなところを走ってお散歩して
今は、作戦通り、娘さんがスヤスヤと眠ってくれているので、、、⭐️
↑のリールを作ったのち、このブログを綴っています😌
＊昨日のこの時はまだ、娘さん寝てくれていた。。。☺️
足湯のデッキを走り回る娘さん😊💞
午前中に訪れた支援センターでは、
娘が本当に赤ちゃんの頃から、可愛がってくれている先生たちが、たくさん遊んでくれて
私のお仕事のことも、本当にありがたいことに、いつも応援してくれている先生たちがいてくれています✨
そして自転車でラーメン屋さんに向かっている時は、
いつも配達に来てくれるヤマトのお兄さんが、トラックの中から娘に大きく手を振ってくれて、
ラーメン屋さんのおばあちゃんも、ご主人も、激混みな中、いつもニコニコ娘を迎えてくれて。。。
町内会の、今日（＊昨日）まで知らなかったおじさんが
「いつも、このあたりを自転車で家族で走っているのを見ていますよ😊」と
青戸さん、と名前も知ってくれていて、旦那さんに笑顔で話しかけてくれたり、
たまたま、先日の伊東市のプロモーション映像の撮影でご一緒した方ともすれ違って
初めましてな娘に、皆で、ニコニコ笑顔で接してくれました🌈
今日（＊昨日。今日もだけれど☺️）は、お天気が最高によかったので、そんなふうに一日出かけていたけれど
そうでない時も、
すぐ隣の両親の家に行けば、
父も母も、娘を思い切り可愛がってくれて、
手作りのパンを分けてくれたり、
夕食のおかずを分けてくれたり。笑
私は、私の今いる世界（地上）は、決して、華やかなわけではないんだけれど、、、
私にとっては、天国だな、と感じています。
平和で、愛があって、穏やかな、
自慢の私の天国🕊😊（照れ）
この私の生きる足下は、私が、
私なりに大切と感じることをコツコツと積み重ねてきて築き上げてきた、
地上（世界）にもたらした天国なんです✨✨
そして、そんなふうに
地上（＝私たちの生きている場所）に天国をもたらす方法って
本当は、とてもシンプルで、、、
それは、リールのキャプションでも触れた通り、
”頭は天に、足は地に”。
これ、「頭は天（上）についているし、足は地面（地）についていて、それって当たり前のこと」
って思われがちかもしれないんですが、
私は、とても深い意味があると思っています。
インスタでは文字があまりたくさん綴れないので
今日のこの記事では、あくまで私なりの、経験からの解釈ですが
その意味（私なりに思う意味）を少し、書いてみますね🌈
まず、
💡頭を天に、の意は、
自分自身の過去の記憶からの頭の判断(＝思考、反応)で生きるのではなく、
天と繋がること。
天に委ねること。
そのことの大切さを、伝えてくれている気がしています。
そして私はきっと、まだオーラソーマのオの字も知らなかった旧ブログを始めた時
「自分を生きる」と決めたとき、無意識ながらこの
「頭を天に」。
このことを、とても大切に積み重ねていたように思います。
もう少しこのことを具体的に言うならば
天とつながる、天に委ねるということは、
”自分の考え”というものや、
”自分はこう思う”ということを
いったん、全て退けてみる、脇に置いてみる
ということ。
一度、自分の考え、自分のこだわり、自分の価値観、自分のこうしたい、ああしたい、こうした方がいいだろう、
全部を疑ってみる
つまり、疑問を持って、立ち止まってみる。
「その自分の考えや想いというのは、そもそも、
本当に、”自分”ですか？」
ということを、一度疑ってみることって、すごくすごく大切なんですね。
なぜならそれは、自分の意見、想い、考えのようでいて、
誰かから聞いた、そうだと当たり前に思い込んできた、そしてそれを疑うことなく取り入れてきた
そんな、外から、後から作りあげられた”それ”でしかないのかもしれない
から。
例えば、これは旧ブログではよく綴っていたことなのですが
私は2012年に初めてスピリチュアルな学びにお金を掛けたのですが
そのセミナーの代金は、こっきり2日間のみで、16万8千円だった。
これ、当時まだ20代半ばすぎの
スピリチュアルの世界など、足を踏み入れたこともない、半信半疑でしかない、
そんなふつーーの一般女子にとって、
どれだけの重みのある、
どれだけ怖さを感じられる金額か、
ちょっと想像してみて欲しいんです。
そしてその金額は、当時の手取りのお給与とほぼほぼ同額くらいで
そしてそのセミナーを主催しているところは
まだまだ、この現実世界、物質世界を全てだと完全に思い込んで生きてきた当時の私にとっては
本当に、本当に怪しい感じしかしなかった🤣
だから、その時の私の「想い」「考え」「意見」は、こんな感じ。
⬇️
・たった2日間のセミナーのために、168,000円も支払うなんて、ありえない（＝よくないことに決まってる）
・しかも、自分の手取りの給与とほぼ同額のお金を、たった2日間のために使い切ってしまうなんて、ありえない（＝よくないことに決まってる）
・とゆうか、主催者の、代表のおじさんが怪しすぎる（＝怪しいところに、よくわからない、得体のしれないものにお金を使うなんて、よくないことに決まってる）
頭を、自分のこの判断、ジャッジメント、価値観に任せ、それらを疑うことなく受け入れていたら、今の私は確実に存在していなくて
けれどこの時の私が本当に偉かったのは
そんな自分の感じていることに、頭（判断）を任せてしまうのではなく
「でも、何か気になる」という気持ちの方を大切に、行動できたこと。
（というか、まだ20代半ば過ぎでこの”自分を疑う”という姿勢を持てた自分に、自分で自分を最高に褒めてあげたい）
だってそもそも、
・たった２日間のセミナーに168,000円も払うなんていけないに決まってるって、
・自分の手取りの給与を２日間で使い切るなんていけないに決まってるって、
・怪し過ぎる（つまりちゃんと成果が出るか確証が持てないもの）にお金を払うなんていけないに決まってるって、
どこからきた発想なのか？
それは、そのベース（根底）に、
⬇️
・「お金は大切にしなさい」
・「お金は、なるべく使わない方がいいもの」
・「それが素晴らしいこと」
・「それが自分への愛」
・「怪しい、つまり確証の得られるもの、損しないとわかってるものではないものに手を出すな」
・「失敗しないとちゃんとわかっているものだけに、「みんな」も選択しているものだけにお金やエネルギーをかけろ」
↑これ、本当に”最初から”持っていた価値観？
違うんです、
少なくとも私は違った。
そんな価値観はただ、物心つく頃から、
親をはじめとする誰か、自分の生きてきた集合体の中で、大多数が「これやばめでしょ」って言ってた
その価値観を、自分のものと思って、当たり前に疑いもせず信じてきた
そしてその結果、
”その自分の考え（思い）”に基づいて（拘泥して）、
生きてきた結果、
今までの人生、上手くいかなかったんでしょう？
納得してないんでしょう？
生きづらいままなんでしょう？
自分のその、自分の人生すら、まともに良い方向に導くことすらできなかった
その小さな自分の脳みそを、
それでも疑いもせず信じて行動や選択の採用にしている
そのお前自身の頭を疑うべき！
これ、どなたにむけたのでもなく、
過去の私が、その当時の私自身に全力で入れたツッコミです。
でも、この、バッサリ切り捨てるかのような
いや、むしろ、グサリと思い切り突き刺すかのような、そんな
氷点下100度くらいの背筋も凍る冷淡なツッコミを
自分自身に突きつけられた、当時の私に本当に拍手👏って、思っていて。
今でも、私は私のそういうところが
最高にかっこいいな、最高に生かしてるな、と思っていて（自画自賛）
この頃はまだ「疑う」という言葉は私という辞書の中でもてていなかったけれど
でも、確かにこの頃から
この、
”今までの物差しを握り締めてる私（=頭）”は、
信頼するに値しない
傷つかないように、失敗しないように、後悔しないように、損しないように、
安全（と思い込んでいただけで別に全然安全でもなんでもない）な橋だけを選ぼうとか、渡ろうとかして
そんなふうに、自分がリスクを取りたくないから、
自分はお金やエネルギー、時間、大事と思うものを
なるべく”先に出さないで”済むように（だって損しちゃうと思ってたから！）
結果、そんなふうな意識であれば、必然的に
無意識でも、確実に、人から時間やエネルギーや愛を、たくさんたくさん”奪って”いて、”もらおう”としていた”私”。
これを、捨てて（殺して）
頭を、天に任せた
それはつまり、恐れや不安から、ゴチャゴチャとうるさい思考（頭）の方じゃなく
何か気になる、何か大事なことだと思う、それは、今までの自分の小さな、ちっぽけな常識の範囲を大きく超えているものだけれど
（かかるお金とか、怪しい雰囲気とか。笑）
でも、それをなぜか気になっている、どこかで、大事なんじゃないかな？と思っている自分
その”直感よりも、もっともっと奥で、
小さな声だけれど、確かに感じてること”。
それは、”もともとは本当は最初から天とつながっている”私たちの、一番大事な感覚だから。
そちらに耳を傾けて
（なぜならそれは、恐れや不安からゆえに、無駄にバカでかい思考と感情の声よりも、本当にずっと小さなささやき声だから）
そして天に委ねるというのはつまり、
先が見えていなくても、わからなくても、まずやってみる、ということだったり
（つまり、過去の記憶の延長線上からの自分の頭＝思考、反応、感情を相手にせずに、黙らせるということ。
無視するということではないですよ⭐️）
よく、”先に与えること”の大切さをいろいろなところで見聞きすると思うのですが
本当の”まず先に与える”って、そういうことだと思うんです。
与えるというのはつまり、
まず、自分の小さな脳みそを黙らせて、まず、とにかく一度、やってみなさい（＝時間やお金、エネルギーを先に出してみなさい）ということ。
そして、”やってみて”ということはつまり
自分では、どうなるかわからないことで、怖くても
その怖さをスッキリさせようとしたり、リスクを無くすために、外に答えや安心させてくれる言葉を求めるのではなく
委ねてみる
ということ。
そして委ねる、とは
損しないように、とか、わからないと不安だから、とか、失敗しないように、とか、後悔しないように、とか
目一杯、自分を守っている気持ち。
シールド、バリアを、しっかりと張っている状態。
誰かに来てもらわない限りは、情報、機会、お金、エネルギー、与えてもらえない限りは決して、
そこから先は、自分からは出ないぞ！（出さないぞ！）としている状態。
それをやめるということ、
バリア、守りを解きなさいよ！ということ
なんです🌈
女性は本当は、委ねることはすごく得意な生き物だと思うんですね。
妊娠・出産という、コントロールできないものを、受け入れられる大きな器を本当は、最初から持っているから🌈
男性はそこのところが実は臆病だから（それは悪いことではなくただ凸凹の凹なだけですが😊）
だから、ホワイトカラーの男性たちほど、
あらかじめ計算して、予測を立てて、リスクを避けて、、、
先にわかっていないと動けない。先に知っていないと、判断（選択）できない傾向がある
というところがあって、
かの有名な、ジョンレノンの奥さんである小野ヨーコさんが
「男女平等？
なぜ優れている私たち女が、
男たちのところまで下がってきて平等にならなければいけないの？」
という名言を残しているけれど
それは、そういうことだと思うんです。
そして今、そんな男性（の弱さの部分だけ）に似て、
つまり男たちのところまで下がってきてしまった
頭を天に持っていけない、
それを賢い（リスクの少ない）生き方だと勘違いしている、、、
男性社会で働いて生き残っていくために、無意識でそんな女性ならではの強みを手放してしまった（封印してしまった）人たちが、
増えてしまったのかもしれません。
そうであるとどうしても、
自分のいるところ（＝地上）に
天国をもたらすことが、なかなかできない。
”天国＝外側の状況がどうであれ、自分一人で幸せを感じられる力”というものでもあって
（そしてその結果として、外側が自ずからくっついてくると言いますか😊）
そしてそれができないわけ（理由）を
男性たちのように
情報を持っていないからだと、知識を持っていないからだと、
何かを持っていない、足りないから足さなくちゃと
そんなふうにさらに勘違いして、
勘違いすることで、リスクを取らずに済むように。
（＝損しないように、出さないように、傷つかないように、自分を痛いと感じないで済むように。）
結果、ますます天国から遠ざかっている女性たちが
たくさんいるのかもしれないです。
私は、コンサルテーション付個人レッスンで伊豆まで来てくださる方ももちろんなのですが
特にコースなどは、あまり金額を安価にしないように心がけていて
それは、この経験をまず最初に持ってもらいたいと思っているからなのですよね。
頭を天に
”そこまで時間とお金をかけて一体何を得られるのか、何になるのか、損しないのか、後悔しないのか？”
お金がそこそこにまとまってかかるものということは
そういう⬆️自分の小さな頭の不安や恐れがものすごく出てきやすくて、
でも、そこを納得できること、何も動く前に損しないんだなって安心できる材料を揃えること
（その安心ですら、今までの自分の判断での安心、なので、実は全然安心じゃないかもしれないですし）
そういうことを”確認”できてから、動きたくなる気持ちを手放して（つまり相手にしないで）
ソワソワ、死にそうなくらい怖い気持ち、本当にこれでいいのかな！？って気持ち
それ持ったままやってみないと、
頭を天に委ねることができないから
最近、その、一番最初にこの世界に足を踏み入れることになったセミナーを主催していた
”Sさん”というあやしいおじさん（苦笑）のこと、伝えてくれたこと、本当によく思い出すのですが
改めて、
Sさんのあの2日間168,000円という金額は
本当に愛だった、と思います
ゴチャゴチャうるさい、うるさいくせして実は能無しな私の、過去の記憶・経験からの思考、感情で日々人生を決めてきた”頭”を
それらを”殺して”、
天に委ねる経験をさせてくれた。
私が今、自分のいる地上に天国をもたらせているのは、
そこから先ずっと、この”天に委ねる”、”天とつながる”ことを
とても大切にしてきたから。
そしてそれは、あの時、S氏がそんな金額をセミナーにつけてくれたから。
そのことだけでも、あの代金にはものすごく価値があったな、と
だからコースの代金なども、私なりの愛として、そこそこな金額とさせていただいてること
感じてもらえたら、より嬉しいかなあ、と🌈
私のこのブログは、なんというのかな
あまり、スピリチュアリティを生きてきました、それですでにいろいろな学びをやってきました、という方が読者さん層としては少ないようで
（そういう方ももちろん、とても大歓迎なのですが⭐️）
それよりはどちらかというと引き寄せとか、
そういった言葉を本屋さんやブログなど通して、見聞きして、気になっているけれど
本当にそこに足を踏み入れるとかはやったことがないし抵抗がある、
でも、今までの自分のやり方（いわゆる常識などこの地上でのやり方）ではもう限界！ってなってる
そんな方たちのためのブログだったり、コースだったり、私という人間なのではないかな？と感じてます。
それは、私自身が過去、まさにそうであったからで
そして今も
あまり、スピリチュアリティよりになりすぎないよう
あくまで”この地上に天国をもたらす”こと
つまり
ふわふわスピリチュアルで、あまりに俗世離れしてしまわないように、あまりにそこでの繋がりばかりになって仙人みたいになってしまわないように、
結婚もするし、子供も育てるし、親きょうだいともお付き合いしていく、この現実世界の、現実の人間関係の中で
自分なりの愛を広げていく🌈
それを、すごく大切に思っていて
そして何よりも、そんなふうにこの地上、目の前の世界を、日常を
天国のようにする方が、ずっと楽しいと思っているから✌️
（天国に行きたいなら、肉体持ってこの地球に生まれてきた意味も面白味もないと本気で思うから✌️）
そしてそれが、地を足に、ということでもあるのではないのかな、と😌✨
なので、そういう女性の方がもしかしたら、
最初の一歩はすごく怖いと思うし、抵抗感もすごくあるかもしれないけれど、
だから
それでも一歩踏み出してくれたコース卒業生などは全員が、本当に
家族（人に限らず小さな動物さんたちも含め💞）、パートナー、お仕事など、、、
それぞれの心地よいと感じられるパイプを通して
”地上に天国をもたらしている”のは
そういうことなのだと思います 🌈
ハードルがよっぽどあることに
よっぽど、お金をかけたり一歩踏み出す方が
それだけで挑戦だから、
その挑戦を実際にした人だけが、見える世界、享受できる世界があるのだと
これは私自身の体験も通して確信していること🌈
なので、コースやコンサルテーション付個人レッスン、プロダクトのご注文等
ご自身の中で何か少しでも気になっていたら
頭を天に、地を足に💞
その最初の一歩として、縁してみよう！と思ってもらえたら、とても嬉しいです♪
⬇️
【募集中のメニュー】
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今日も皆さまが、
ご自身の生きる地上(場所)に
天国と平和をもたらすことができますように✨
素敵な新月をお過ごしください✨✨