こんにちは、青戸真穂です🌈
今日は娘の幼稚園、年少さんの一年間最後の終業式でした㊗
早いもので、来月から年中さんに進級します☀
ずっと目頭を押さえて、まさにこのスタンプくらい、瞳をウルウルさせてくれてた担任の先生!
卒園というわけではないのに、ここまで思ってくれる先生がはじめての担任の先生で、親子ともども本当に良かった!と感じています💗
そのため明日から2週間ほど春休みに入り、またまたブログはほとんど更新が止まる可能性ありなのですが😅
そんな今日は春分(宇宙元旦)前日の、いわゆる宇宙の大晦日!
しかも今回の春分は例年以上に星の巡り的にもものすごいらしく、
わたしも一昨日の夜あたりに、たぶんそれまでの地球と全然一気に次元が変わったよね?というくらい
肉体的にも、何かがふうっと抜けていったのをものすごく感じました。
正直、ここまで軽くなる感覚を感じたことははじめてで。
約7年間この仕事を続けてきて、一年前の2022年からオーラソーマも取り入れはじめ
そんな中、これは以前の記事でも触れたことでもあるのですが
もともとわたし自身が使命というのかな、目指してたところが
「この地球の重力を軽くすること(それは、実際のグラビティのことではなく、人の心に重くのしかかっている自己犠牲の精神であったり、罪悪感であったり、奴隷意識的なものを)」
だったのですが、なんというのかな。
もし言葉にするのだとしたら、それが終わったのだ、ということを感じました。
もちろん、自己犠牲、自分を大切に生きない、罪悪感を抱えて遠慮すること、奴隷意識的なこと、
自分自身のハートの真実よりもお金や物質という目に見えるものを優先させる生き方を続ける人、そしてその世界は、
存在するところには今も存在し続けているのだと思います。この世はパラレルワールドなので
でも、わたしの選んだ地球にはもうそれは一気に抜けていったのだな、と思うし
そういう地球、そういうパラレルにふさわしい自分となれたのは
それだけのプラクティスをちゃんと今日まで積み重ねてきたから💗
そのいちばんのプラクティスというのは、自分の中の影や闇、
見たくないものから目をそらさず意識的であったこと。
ごまかしたり、思考停止したり、誰かやボトルがなんとかしてくれるだろうとしたり、自分で自分を満たそうとせずに、誰かに愛をもらおう、構ってもらおう、その場しのぎに満たしてもらおう、そんな姿勢を取ることはけっしてなかったということ。
委ねるというのは、自分のことなのに自分の見たくないものを見ない、自分のことなのに、それを見ないまま臭いものに早く蓋をしたい、
見てないうちになんとかしてくれという姿勢・あり方ではないです。
そして自分は掛けたくないけれど得られるものは得たい、という姿勢とも、まったく違います。
先日、卒業生で定期的にオンラインセッションを受けてくださっている方から
とても嬉しいお言葉をいただきました。
その方はとても感度の良い方で、見えないものもいろいろに感じ取る力があり
オーラソーマのプロダクツでカラーエッセンスというものがあるのですがそちらも、
色によって感じられ方が全然違うなど、そういうことがすごくよく分かる感性をお持ちの方なんです
(サイキック能力があるというのかな、よくスピリチュアルとサイキックはごちゃまぜに認識されやすいですが、
わたしはそのあたりのサイキック能力は乏しいのでいつもすごいなあと思いお話聞いています💗)
その方が、これまでは地元でオーラソーマコンサルテーションを受けられ、
その際にそちらのサロンで使用するボトルも購入されていて、わたしもそのことに全然異論はなくって、
でもあるとき、たまたまわたしのサロンからボトルをお送りすることがあって使っていただいたら
「真穂さんのところから届けてもらったボトルを使ったら、同じものなはずなのに全然違ったので、
これからは全部真穂さんに注文していいですか?」
と言ってくださったのです。(送料や振り込みの手間などかかるのに!)
そして
「たとえるなら、地元のサロンで購入して今まで使ってたボトルは寝てる感じなので
わたしが起こすところから始めないといけない感じなんです」
「でも真穂さんのところのボトルは最初から起きてる感じ。全然違う。」
と言ってくださって、とても有り難いなあと思ったのです。
わたしがすごいんじゃなくて、そうやって感じ取って、そうやって受け取れるお客さんたちがすごいんです。
ボトルのことに限らず、どなたにも同じことを同じように対応していても、
プラスに受け取ってくださる方もいれば、
(何かのタイミングでその方が過去の記憶にわたしの何かを投影して)マイナスに受け取られることもしばしばあって、
同じ”わたし”から出るものであるのは変わりないのだから
そうしてプラスに受け取ってくださるお客様たちがやっぱりすごいのだと。
そしてそんな光栄なことを言っていただいてもし、そんな違いがボトルにあるのならば
それは相性とかそういったことというよりも、もし、何か違いを生む誇れることがあるのだとしたら
わたしは、オーラソーマの製品やボトルにその責任を預けきったことって一度も無いです。
オーラソーマの製品がすごい、それは本当に間違いなくそうだと感じています。安心も確信ももちろんしています。
でもだからといって、
だからこれを送れば大丈夫だろう、これを使ってもらっていれば大丈夫だろう
オーラソーマ社がこう言っているのだから、
オーラソーマの資格を取るためのコースでこう学んだからこれでいいはずだろう、
そういうふうに思って、オーラソーマの製品とお客さんとを結ぶ、なんとゆうのかな
ただのパイプのような意識でこの仕事をしたことは一度も無いです。
たとえるなら、オーラソーマのプロダクツという社長がいて、
うちの製品は絶対に間違いのない商品だし
でもいざという時は自分の会社なわけじゃない、
いざという時は、社長という存在がすべての責任を取ってくれるから大丈夫。
いざという時は、出ていくのは社長。
わたしはちゃんと間違いのない使い方と知識を提供して、ちゃんと発送すればそれでいい。
そんなあり方でこの仕事をしたことは一度もないということです。
いざというとき、オーラソーマは関係ない。
出ていくのはいつも自分だけ。
オーラソーマ関係なく自分で仕事をしてきたこの7年で、その覚悟をずっと積み重ねてやってきました。
その一方で、オーラソーマを仕事にするようになってから
ほとんどわたしからは多くを語らないようにしています。
なぜならそれは、ボトルを使うことによって本人から出てくるもの、気付き、それが一番大事だと思っているから。
わたしのやり方、わたしの通ってきた道を押し付けるものではないと思っているから
むしろただ見守ること。なるべく、”私”を出しすぎないこと。
そこはとても大切に思ってやっています。
でも、そのように熟慮の上に口を出さないことと、何も考えず、使ってもらっていれば間違いない、大丈夫、と
オーラソーマ製品というある意味での社長的存在に思考停止して責任の所在を(無意識で)丸投げすることとはまったく違います。
絶対に良いものだと信頼しているから、というのは、それは信頼というのは少し、違うのです。
なぜならそれを使うのは【人】だから。
背景も抱えているものもすべて一人ひとり違う生身の人間なのです。
だから、絶対に大丈夫(その信頼はそれこそしている)でもその上で
もしイレギュラーなことが万一起きた時、「出ていくのは自分だ」とどこまで思ってやっているか。
それを覚悟とか気概とか腹決めとかというのだと思います。
その覚悟、その気概、腹決めは、とうの昔にしっかりと培ってきました。
オーラソーマという素晴らしいものにすこしでも早く出逢いたかった。
そう思いながら、その出会えなかったもがき続けた自分の生きざまが
今のわたしを助けてくれているんです。
だから矛盾しているようだけれど、ボトルをお届けすれば絶対に大丈夫、
お届けするクライアントさんのことも、オーラソーマの製品のことも、その内に最初からある力を、心から信頼している、
だからわたしは何も出る幕なし(しゃしゃり出ない)なのだと、
そう思いつつ、一方で
「わたしが、やるのだ」。
身体に力が入っているのとはまったく違う次元で、ものすごくそう熱量と腹を決めて発送作業ひとつ、行っている自分がいます。
(そしてその腹決めはとても静かな内なるものなので、心と身体はそんな熱量とは裏腹に
いつもものすごくゆるんでのんびり〜としています🌈
同じことだと思うのです、覚悟が、腹が決まっていない人ほど身体も心もガチガチで。
でも、じゃあ自分の人生の、そして自分の決めた生き方の社長たる責務を引き受ける覚悟があるかと言ったら、
そういう人ほどいつも誰かのせいにして生きていることを自分に許してしまってるのかもしれない)
どれだけ我慢してきたか?とか
どれだけ人に合わせて生きてきたか?とか
どれだけ今の世の中の当たり前(勉強とか仕事とか)に応えて生きてきたか?とかじゃない
そういうことじゃない
どれだけ自分に誇れる生き方をしようとしてきたか?
大事なのは、そこなんだと思います。
そしてもし違いを感じてもらえたのなら、そんなところかもしれない、と感じています。
そして今年の春分前の大晦日的今日、こんな軽やかな自分と地球を感じられるのも、そんなあり方を積み重ねてきて
自分で得てきた。
自分で選んできたのだと。
自分で自分に誇りに思える生き方だけは、積み重ねてきたからだと。
なのでありがとうとさようならを、これまでの旧い地球に🌏💗
ありがとうとこれからよろしくねを、これからの新生地球に🌏💗
とてもドキドキ、とても楽しみに思っています😊💗
これからももしご一緒いただける方がいらしたら、
どうぞよろしくおねがいします💗
それは今がどうかじゃない、そんな生き方をその人なりに積み重ねてきた、そしてこれからも積み重ねようとしている
そんな方たちだと信じています💗
長くなってしまいましたが、先日の記事に引き続き継続コース卒業生アンナさんとのコラボ音声②
本日UPしました❣
https://stand.fm/episodes/64112c61a94b3661418004b2
⭐音声①はこちらの記事からお聴きください⭐
今回もとても素敵なお話になってますので、
お仕事がんばりバリバリ女子出身の方々など、ぜひ聴いていただきたいお話満載です(笑)
(例にもれずにわたしもそこ出身。笑 アンナさんの過去のお仕事に驚いてるわたしですが、わたしも
かつて毎日終電までが当たり前で20連勤とか平気でやっていたガツガツ系女子でした、もう前世のような記憶ですが😅)
(でも、そもそもが起業支援の仕事だったので、やらされてたというより自分で選んでやっていたように今では思います。
そういう働くことへの姿勢←ワーカホリック的な姿勢ということじゃなく、自分が出ていくという姿勢をね(笑) を
若い頃から当たり前のように身に着けさせてくれた当時の勤め先に今では本当に感謝ですね。やっぱりすべて塞翁が馬なのです!)
それでは、また❣😊
素敵な大晦日をお過ごし下さい🌈
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