こちらの一連の記事の続きです🌈
②終戦記念日私たちにできる、本当の平和への架け橋【本当の自立・自律無くして平和なんて生み出せない】
③だから、私たちは意識的に生きることが必要です【昨日の記事の本題】
今回はお盆や終戦記念日に時期が重なり、戦争や魂、暦などの影響が中心となったエピソードでしたが
それらに限らず大きな事件や災害、土地的なもの、
いろんなトラップ、囚われみたいなものが今のこの地球にはいっぱいあります。
それらにほんの少しでも意識的であろうとするだけで、
健やかに、自分らしく生きることのできるチャンスと機会は本当に
私たち一人一人にものすごく与えられていると思うんです🌈
(少し前は、やはり大きな事件に心揺さぶられて心身がマイナスな方に引っ張られてしまったクライアントさんもいらっしゃいました。
その方は継続フォローを受けてくださっていたので、意識的になってもらうことを通じてすぐに中庸に戻れたのですが
繊細さを、弱点にしてしまわず健やかに生きられることって、こんなほんのちょっとのことで、できたりします😊)
例えば盆暮れ正月に家族や親に対して重い気持ちが浮上しやすい人が多いのは
暦に対して「お盆とは、お正月とは、帰省するもの、家族や親と過ごすもの」と
そんな”当たり前（という幻）”を、私たちが今もなお、勝手にくっつけているから。
けれどそういったことに意識的にあって
それが自分自身にとって心地よくないのであれば、
それを自分の人生にまで採用しなくたっていいんですよね。
例えば私のオーラソーマの先生やプラクティショナーの先輩はお盆の頃
ジャニーズのコンサートに二人で一緒に行かれてたりして、
それがとっても軽やかに楽しそうで、
すごく素敵だなって思いました💕
暦の囚われに意識的であったら、そんな選択だってしていいし、できるわけなのです💞
娘と甥っ子💞
逆に、私が今回夏休みに家族とたくさん過ごすことを選択したのは、
「そうあるべき」とか「そうしないと親や周りからどう見られるか」とかからではなく、
単純に、
・姉家族が来ている時は、父がいっぱいいろんなところ連れて行ってくれるので自分が楽しい💞笑
・みんなで娘を可愛がってくれるし遊んでくれるから、私もいつもよりさらに子育てに手を抜くことができる💞（＝私がラク✨笑）
そして
・どれくらいの期間までなら、どれくらいの距離感までなら、両親や姉家族と一緒でいても自分自身が疲弊せず健やかであれるか❓
・・・そこに対して意識的であることに、プラクティスをたくさん積み重ねてきたから、
その範囲内で、自分自身が楽しめる範囲で、一緒にいる選択している🌈
でも、やっぱりただただ無防備でいるときっとすごく疲れちゃってたので、、、
オーラソーマのプロダクツたちは本当に意識的に施していました✨健やかさの秘訣です✨
⬇️
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（本当に、グリーンまみれ❣️😊）
お盆とは、夏休みとは、どう過ごすべきか
3歳の娘の母親としては、両親と同居に近い近距離で住んでいる立場としては、どうあるべきか
そんな外側の常識や価値観と言われるようなもの、誰かの目線
それらを気にして自分の人生の選択をしていることは多分もう、一つもない気がします。
全部自分で、自分に合わせて、決めている。
それは自分自身のためというのはもちろん、
夫のJOEさんや娘という家族、
両親や姉家族という家族、
それらの、私にとって大切な人たち、私にたくさんの愛を与えてくれている人たちをもう、悪役にしたくないから。
自分が無理したら、誰かを悪役にするんです、絶対。
「親がこうだから」「世の中がこうだから」って、他責にし出す。
もしくは、「あれだけしてあげたんだから」って、”撒いた種を必ず刈り取ろう”とし出す。
⬇️読んでね✨
そういうふうな生き方はもうしたくないから
まず、ありのままの自分を大切にする
（どうあるべきか、ではなくて。）
シンプルに、ただそれだけなんですよね🌈
イルミネーションの大きなケーキを前に娘と、”お姫様と王子様ごっこ”😆
少し話がそれましたが、先の記事にご紹介した通り、SNSに先にこの件をアップしたところ
オーラソーマのつながりの方だけではなく、地元の方なども
「私も（終戦記念日の朝、重さを感じた）」とコメントしてくださった方がいたり
いつもはリアクションやあまりつながりのない方たちがいいねをくださったり
ああ、やっぱり本当にみんな同じなんだな、と思いました。
今年の終戦記念日はもう終わってしまったけれど、もし、
来年やこの先の未来、意識的に生きることのできる女性がこのブログからどんどん増えて
次のこの時期を迎えられたら、、、
無意識で憑依されることを避けられて、
意識的に、ポマンダーやボトルを自身に施して
そうすることで自身が健やかであることはもちろん、
たくさんの無念と感じていた魂をあの世に健やかに送り出す目に見えないお仕事、奉仕も同時にできたら、、、。
世界なんてきっと、あっという間に変わる。
（あの世もこの世も♪）
迎え火や送り火を
それでご先祖様や亡くなった人に想いを届けたい、形にしたい、
みんなで思い出し、語らうきっかけにしたいということは
本当にとても素敵なこと💕
私も、毎年欠かさずその時間を取っている両親の祖父母への愛を尊敬しています✨
けれど、これは先日、先生ともメッセンジャーでやりとりしてましたが
お葬式や法事、仏壇、などなど
やらなくてはいけないこと、しきたり、
揃えなくてはいけないもの、かかるお金、スペース、「こうあるべき」、、
なんとゆうか、重いですよね。💦
仏壇とかお寺のあの重厚感とか、実際まじで重そうです💦
”想い”が、”重い”に無意識ですり替わり、
そこに囚われ、本当に大切なこと、ものを見失ってしまっている人が、
一体どれだけいるだろう？
お墓参りにて♪
お墓参りも、両親や姉の気持ちを尊重したいので、行きますけど、私は娘には
「お墓要らないから海にでも散骨してね〜♪
（私たちのこと忘れてもいいよ♪その分、あなたの人生を軽やかに思い切り楽しむことにエネルギー注いでね♪）」
って伝えるつもりです😊
JOEさんとは別に話し合ったりはしてないけど、確認しなくても同じ気持ちだとわかるから問題なし😊
黙祷も、いいんです。祈ることは素晴らしいことなんです🌈
でも、黙祷〜〜って流れるたび、
ニュースで戦後○年ですって流れるたび
お通夜見たいな重苦しい表情をみんなでして、下を向くことが大切なわけじゃないはず。
本当に3.11とか9.11とか、、黙祷は大事。でも、その「空気読むことが大切」にすり替わっている人たちのおかげで
そういう日がお誕生日の人、友達にも何人かいるのだけど、、かわいそうだよって思うんです😂
そしてその私たちがとらわれることを選んでる重さが、
本来、軽やかにあの世に帰っていけるかもしれない魂を
依存させ、この世に留めているのかもしれないとも思いませんか？
迎え火の焦げ目のエピソードをSNSにアップしたら、
私のオーラソーマの先生のHidekoさんが、
「○○（オーラソーマのあるプロダクト）の△△色を垂らしてあげるといいかも💞」とアドバイスくださったので
即、娘と共にやってみたら、、
その瞬間、ものすごくこみ上げる感情があって、、、
それは怒りとか悲しみとかじゃない、癒しの想いが湧いて、
涙が流れて、、、
ああ、私を通過して、
誰かの（それは一人ではないかもしれない）魂が
天に帰ったんだな
と
心からそう感じました。
「何をするのかではなく、どう”ある”か」
私たちはこんなふうに、意識的であらなければならない。
重さに対しても、その重さを手放すことに対しても。
自分のためにも、たくさんの、目に見えない存在たちも含めたもののためにも。
そしてそう在ることで、たくさんのギフトを受け取るのは自分自身なのだから😊
長くなりましたが、私がみなさんと分かち合いたいのはそんな生き方💞
伊豆の自宅サロンでのオーラソーマ®︎コンサルテーション付き個人レッスンは随時受け付けていますし
９月度スタートの継続コースは今月末募集オープンにします💞
過去や暦に限らずこれからも、浄化と目覚めのプロセスとして色々なことが起きるのは必須のこの地球で
それに必要以上に翻弄されたり不安に持っていかれてしまうのじゃなく
私たち一人一人の中に必ずある素晴らしさを思い出して
貢献しながらも、自身が軽やかにありのままの自分を受け入れて寛げる生き方を心地よくできるように。。
そんなこれからを望む方は、ぜひご縁を持っていただけたら嬉しいです✨
さて、今日は８月度の継続コースにお申し込みくださった兵庫のCさんと
初オンラインセッションです✨（Cさん、今日からスタート、45日間よろしくお願いします💞）
素敵な時間となりますように😊
皆様も、長いシリーズ記事をお目通しいただき感謝を込めて✨
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