こんにちは、青戸真穂です🌈
今日は支部メンバーさんとのフォローのセッションでした!
それで、思わず涙出てしまったのですがすごくすごく嬉しかったこと
上手く書けるかわからないのですがよろしければどうぞお付き合いください!
その方は今第3子のお子さんを妊娠中で
妊娠してすぐの頃、このブログを通じて真我の実践会(真我開発講座)のことを知り
プレゼントセッションに申し込んでくれました。
でも、パートナーシップで悩まれていたことがあって
お子さんの妊娠を嬉しく思えないということ
セッションの直前頃までは、産みたくない、堕ろそうか、とまで
本気で悩まれていたそうなんです。
更に、二人目のお子さんのことをずっと
可愛いと思えない、という悩みも抱えられていて。
そしてこの方はそうした悩みをなんとか解決できたらと
これまでの3年ほど、
潜在意識の書き換えや、ご自愛、自分を大切にする、引き寄せ、現実創造、などのことに取り組まれていて
真我開発のことをこのサイトを通じて知ってくださった時も
直前に、そうしたものの継続にお金を申し込んでしまったあとで、更にこちらにお金をかけるのはちょっと、、、という想いがあったそうで
プレゼントセッションの申し込みの際は
「私は今講座を受ける気はない」
という雰囲気ムンムンでメッセージくださってて 笑笑
※探したらありました!当時最初にプレゼントセッション申し込みの際にくださったメッセージ!いつも「なんでも掲載してもらって大丈夫です」といってくださるので載せさせていただきます!
↓

そしてプレゼントセッションのあと、真我開発、やっぱり気になる、講座、受けたい、
もう一個の潜在意識の書き換えのほうを申し込んでしまったのがお金本当にもったいなくて悔やまれるけれど。。。。というようなことをおっしゃっていたあとも
「最終確認」のメッセージをくださったり 笑笑
↓

※この「6ヶ月で」というのは、6ヶ月かけないといけない(無理)ということではもちろんなく✨
詳細気になる方はぜひプレゼントセッション受けていただけたらと思います✨✨
さらに、いくつかのLINEのやり取りののち、最終的にお申込いただいたあとも↓とおっしゃっていて 笑笑

すごく、
「本当に受講するのわたし??」
「本当に、これやることに意味があるの?(成果をなにか感じられるの?)」
という感覚、不安をすごく持たれてたと思います🌈
でも、それからたった3ヶ月半。
こちらの方、
本当に本当に、大きく変わられました🌈
そして今日、言ってくださったんです
「あんなに子供を産みたくない、堕ろそうかって思っていたのに
今は生むことがすごく楽しみなんです」と
「2人目の子のときは、いわゆるスピリチュアルをすごくやって、それでなんとかしたくて
いわゆるご自愛、とかもやって
そうしたらむしろ、自分はいっとき気持ち楽にはなったけど
状況はますます悪化していったのに
今はもう一度、子育てさせてもらえるんだ、と思える」
と
「今はこの子に会えるのが楽しみなんです」
と。
もう、伝えてくださったこちらの方(Hさん)も、聞いている私も
涙、涙、ですよ😭😭😭😭
これ以上によろこばしいことって
これ以上に価値あることって、
他にありますか??😭😭😭✨✨✨
【追記】
はっ!そして肝心のとこ抜けていましたが、二人目のお子さんのことも
御本人気づいてらっしゃるかわからないですが
「娘を、可愛く思えなかった頃」って
”過去形”で今日はもうお話何度もされていて
それがまたとても嬉しかったです🌈
いっときは、ご主人に対する不信感や、周囲のママ友や、人と
お付き合いすること、会うことも嫌になってしまって
お子さんが「公園行きたい」と言っても「嫌」で、行けなくて(そしてその自分をますます責めて)
幼稚園の送り迎えも、そのすべてをご主人に任せていた、丸投げしていたそうなんです。
でも、最近同じようにお子さんが「公園行きたい」って言ったら
「いいよ」って
そしてお子さんの送り迎えも
「今週はわたし行くよ」とご自身から言い出されたり
ご主人は、もう随分もの間、奥さんがそのような状況でお仕事も頑張りながら家のことも頑張って引き受けてきたご主人は
それを目の当たりにして
「奇跡だ・・・」
とおっしゃったそうです😂😂💕
そしてHさんご自身も
「なにか、(公園に行きたい、の娘さんの言葉に「いいよ」と言っている自分に自分で驚いて)
自分じゃない自分が出てきた、ってすごくびっくりして」
っておっしゃっていて🌈
でも、本当は違うんですよね
その、
”まるでこれまでの自分とは思えないような自分”のほうが、
本当は、
”本当の自分”だったんですよね、
最初からずっと、って。
だって、その”嫌”という想いは
”可愛くない”という想いは
”産みたくない”という想いは
ただの記憶が反応しただけの想いだから。
本当の自分の想いじゃないんだよ。
だから、”本当の自分”を開いたら
”本当の自分の想いじゃない想い(感情)”は
全部、順番に次々消えていくのみ。
そして未だかつて出会ったことのなかった
”本当の自分”に戻るだけ。
佐藤康行さんの音声を朝流していたら
「別人になるんですよ、真我を開くとみんな、
別人に変わる」と言ってて
本当にそうなの。
記憶に翻弄されてる、振り回されてる、その”感情”が”本当の私達”だと
私達は勘違いしているから。
だけれどそれが本当の想い、本当の願い、本当のあなたじゃないんだよ。
だから、真我=本当の自分に目覚めた時に
・感じること
・出てくる想い
・過去の記憶
・過去の捉え方
・起きる出来事、現実
・口にする言葉
・選択する行動
・体と心のあらゆる症状
そのすべてが変わる
それを人は”奇跡”と呼ぶのです
Hさんがもし、”本当のHさん”を開くことなく
その時の”想い”のまま
3人目のお腹の中のお子さんを堕ろしていたら
2人目のお子さんを可愛くない、と思い続けていたら、、、
本当に、恐ろしいと思わずにはいられないのは
Hさんはもちろん、第三者である私ですら、そう思わずにはいられないのです。
じゃあ、
あなたの”今”は?
真我開発に導かれる人、真我に出会える人って本当に
これは少し残念なことだけれど事実として
まだまだ限られています
限られた人しか、その縁を持てないのです
それは、記憶の色眼鏡に振り回されてせっかく真我を知れたとしても、偏見(記憶の影響)で見て頭で判断してしまう人
頭でわかった気になる人
自分を見ること、開くこと、自分が大きく変わってしまうことの怖さに負けてしまう人
変わりたい、変えたいと言いながらも、人は、変わることが怖いんです。
どんな自分も、握りしめてしまう、そして”その自分”を疑えない、”自分の考え””自分のやり方”、そこに拘泥してしまう等、人それぞれいろんな理由があると思います
私の支部を通じて真我に縁を持ってくださる方はだいたい半々ずつくらいで
・このサイトを通じて真我を知って、これだ!と思われてバッと縁してくれる人
・またはまったく真逆で、Hさんがまさにそうであったように「全然ピンともスンとも来ていないけど、気づけばなぜか申し込みしていた」という方
前者は、真我からの直感というのが働いた方😊
後者は、ご自身の真我に導かれている方😊
どちらも関係なく
皆さん、奇跡を体験されています🌈
けどどちらも、それぞれその人達自身が一歩を踏み出してくれていて
私はそのきっかけにしかやっぱりなれないんです
奇跡を起こしたのはやっぱり、その人達自身の一つひとつの選択、決断、一歩です。
自分だけは変われなかったらどうしよう、とか
ここまでする必要ある?とか
無駄に終わったらどうしよう、とか。
自分がそんなことまでしなくても、状況や人が変わってくれるんじゃないかとか。
いつか何かが起きてなんとかなるんじゃないか、とか。
先延ばしにしたい気持ち、見たくない気持ち、感じたくない気持ち、動きたくない気持ち
すごく、思うよね
私も、そうだったよ
本当に怖いよ
やったことのないこと、今までの人生の延長線上にけっしてなかったこと
自分の思う”普通”、自分の思う”みんな”と違うことを選ぶこと
信じて期待してその一歩を踏み出すことは
本当に怖いことなんだよ
誰だって同じなんだ
最初から”大丈夫”だなんて
”その未来が見えていた、大丈夫になることがわかっていた人”なんて、
本当は一人もいないの
だからあとはやるかやらないかだけなの
それを決めることは、その人ご自身しかできない。
このサイトの名前は
GATE OF DIAMONDSELF
ダイヤのように、磨けば輝く、
本当の自分と出会うためのゲート(扉)
佐藤康行さんがよく話してくれること
馬(牛だったかもしれない💧)を川に引っ張っていくことは他人ができる
でも、その水を、どれだけ飲ませたいと思っても
そう思って川べりまで引っ張っていくことはできても
水を飲むことだけは
その馬(牛)が自らかがんで口を水につけ、水を口にふくまなければ
他人が、飲ませることはできない
私もこのサイトもこのサイトの中の体験談も
その「引っ張っていく人」でしかなく「ここ」にあるよ、と導くことしかできない
そして「扉」でしかないんだな、と改めて思わされます
でも、12年前、私自身がそうであったように
飲んでほしい、だってこれは
あなたという命のことだよ、って
水を飲まないと、それは、命に関わることなんだよ、って
今は日本は物質的には豊かな国だから、どれだけ物価高、経済成長止まってる
何をどう言われても、命のこと、って言われてもリアル感わかないくらいには
確実に豊かな国だから🌈
だから、「命がかかってる」ってこと
自分がリアルに実感するしかない
本当に今のままでいいの?って
ただ肉体が続いていけば、心臓が止まっていなければ、
それでいいの?って
病気になったとき
余命数ヶ月、と言われた時に
はじめて自分の命、生きることに真剣になろうとするのじゃもう、遅いんだ
(もちろんそれでも、そうしないよりは何千倍も良いけれど、そして真我に目醒めた時に
その状況すら一変してしまうことも、本当に多々あるけれど!)
真我って、命のこと。
改めて、本当にそう思います。
私はここで熱く語ることしかできないけれど
そこから何かを感じて、”自ら水を飲もうと扉に進んでみてくれた”
そうして”飲んでみてくれた”
そうしてその結果としてありえない心の変化、現実の変化
奇跡を今、見せてくれているHさん、支部会員の皆さんに
改めて心からの感謝とリスペクトが止まらない😭✨✨
そしてこれを読んでくださっている縁ある”あなた”にも✨✨
どうぞ、扉を開けて、待っています❣
いつでも”ここ”で、お待ちしています✨