こんにちは☀
全国〜海外にお住まいの方へ、
オンラインを通じて
“そのままのあなた”で、
心あたたかく生きていけるようにーー
ときには一緒に笑って、泣いて、感動して。
そんなふうに、全力で“人生”の応援をするお手伝いをしている
青戸真穂といいます😊
| 🎁「こんな私でも、生きててよかったって思えた日」🌈
𓂃𓈒𓏸 𓂃𓈒𓏸 *・゜・。. 𓂃𓈒𓏸 𓂃𓈒𓏸 自分を責めるばかりで、 自分のことが大嫌いだった私。 そんな私の心と人生を丸ごと変えてくれた “たったひとつのこと”がありました。 今、過去の私と同じように苦しんでいるかもしれない方に、届きますように。 |
𓂃𓈒𓏸 𓂃𓈒𓏸 *・゜・。. 𓂃𓈒𓏸 𓂃𓈒𓏸
今日は「自分に素直に、正直に生きる」というお話です。
まず、最初にお伝えしたいことは、
もし今のあなたが「自分に正直に、素直に生きたい」と感じられている方なのであれば
それはとても素晴らしいこと！ということ
そんなご自身を大きく認めてあげてくださいね、ということです😊
・自分に素直に正直に生きることが、素晴らしいことである理由🌈
なぜ「自分に素直に正直に生きること＝自分を大切にして生きること」が素晴らしいことなのか？というとそれは
本当は、「自分に素直に正直に生きる」ということは
他者や周りを尊重することと同じくらい、とても素晴らしいこと、とても大切なことだから、なんです。
今までの日本の社会というのは、どちらかというと
「自分のことよりも他人のこと」
「みんなと同じように、みんなと合わせて」
ということを重要視しているような風潮がありますよね。
でも、命として見た時、本当は自分と人とを比較した時
その価値や大切さというものに違いはありません。
どちらかを大切にするために、自分を抑えたり、我慢したり、人に合わせたり、ということをするというのは
本当はとてもおかしなこと。
少し話が大きく聞こえてしまうかもしれませんが
でも、これは紛れもない事実として
大きなくくりで言えばこの「自分（あなた）」というのは、その命というのは、
けっしてちっぽけなものではなくて
人類誕生以来、
世界８０億人の中で
ただ一人のあなた
です🌈
そしてそんなあなたという存在は、連綿と続く命のバトンの中で、
たとえば鎌倉時代、平安時代、縄文時代など、
先祖のうちの誰ひとりが欠けても、”あなた”は生まれていない
あなたのおじいちゃんが、もし、あの角をあの時右に曲がっていなかったら、あなたのおばあちゃんと出逢っていなかったかもしれなかった
そうしたら、”あなた”は今ここにいない。
それくらい、たくさんの奇跡と縁が積み重なって、今のあなたにつながっています😊
そして、昔の日本は、そして（私は女性なので、女性ということに関しても言うと）女性は、
自分の正直な想い。
自分の素直な気持ち。
その心に従って生きることが、とても出来ない、許されない時代というのが
確かに長くあったと思うんですね🌈
そんな歴史も相まって、わたしたちの中にはまだ
「自分に素直に正直に生きること」よりも「他者に合わせて、”みんな”と同じように」ということが大切という価値観や
自分の気持ちに素直に正直に生きることへのおそれ、というのが
DNAレベルで残っているのだと思います😌
でも、今の時代、今の世の中では、少なくとも、これまで経てきたどの時代よりも、
自分に素直に、正直に生きることに、
門戸が開かれている、赦されている時代
です😊
そしてこれからは、右にならえ！ではなく
そんな風に、一人ひとりが「自分の気持ちに素直に正直に」生きることで
それがそのまま、誰かがまた「自分の気持ちに素直に正直に」生きることへの勇気と背中押しに繋がっていくこと
それこそが、実は一番求められている時代だと感じています🌈
・自然界の動植物が教えてくれる、そのものがそのものとして花咲かせることで、互いに補い合い、生かし合うという、本来の完璧な世界🌈
また、私達人間、特に日本人は、
島国であることや村社会が強かったことなどの歴史的な背景から、特に
「人に、周りに合わせて」ということが、さも正しいことかのように捉えがちですね。
でも、自然界に生きる、他の動物や植物に少し目を向けてみてください😊🌈
彼らは、チューリップはチューリップとして
バラはバラとして、堂々と自分を咲かせて生きています。
ライオンはシマウマを食べて生きるかもしれないけれど
シマウマに悪いから、とシマウマに合わせて自分を抑えて生きているライオンというのも、存在しませんよね😌
そこでもし、ライオンが”自分を抑えて我慢して”生きてしまったとしたら
自然界の完璧なバランス、秩序が徐々に崩れていってしまう。
そんな風に、自然界の生き物、秩序に目を向けてみると
それぞれがそれぞれに単体ではけっして完璧でなく、完璧になろうともせず
凸も凹もある中で、むしろ、凸も凹もあるからこそ、それを補い合い、生かし合いながら
堂々と自分を生ききって後悔なく死んでいく😌
そう在ることで、ありのままの姿でこの世界の中で、”誰かのため”と意図せずとも、自己犠牲の精神を持たなくても
そのまま誰かや世界の役に立ち、役割を果たしてこの世を去っていく🌈
人間も、本当は同じです🌈
なぜなら人間も、自然界の一部としての存在だから😊
・”なぜ、本気で自分を活かさないのか？”
さて、ここで私の尊敬している方の言葉のご紹介なのですが
”なぜ、本気で自分を活かさないのか”
という言葉があります。
あなたは、自分に素直に正直に生きて、
本気で自分を活かしていい。
いえ、これからはむしろ、
自分に素直に正直に生きなくちゃいけない。
本気で自分を活かさなくちゃいけない✨
あなたは、あなた自身が自分に素直に正直に生きることで輝いて
その輝きで沢山の人の希望になる、光になる、
まさにダイヤモンドセルフ（ダイヤモンドのように内側から輝く自分）
なのだから✨😊
・「自分に素直に正直に」生きるために大切なたったひとつのこと
そして、「自分に素直に正直に」生きるために大切なたったひとつのこと、それは
「自分とは、本来何者なのか」
つまり「本当の自分」に出逢うこと。
たとえば、チューリップはチューリップとしての自分を生ききっていて、活かし切っていて
チューリップがバラになろうとすることはありません。
自然界の動植物は、間違えることがないのです
それは、本当の自分（チューリップならチューリップ、バラならバラということ）を
知っているから。
先程、自然界の生き物は「ちゃんと自分を知っているからこそ」
それぞれがそれぞれに単体ではけっして完璧でなく、完璧になろうともせず
凸も凹もある中で、むしろ、凸も凹もあるからこそ、それを補い合い、生かし合いながら
堂々と自分を生ききって後悔なく死んでいく😌
そう在ることで、ありのままの姿でこの世界の中で、”誰かのため”と意図せずとも、自己犠牲の精神を持たなくても
そのまま誰かや世界の役に立ち、役割を果たしてこの世を去っていく🌈
そう書きましたが
では、あなたは、
自分が本来どんな存在であって、
どんな凸や凹があり
けれど、ある意味でその凸も凹もある自分が、全体、この世界の秩序の中では、完璧な存在であって
どんな生き方をすれば、”自分”が活かされるのか？
どんな生き方をすれば、自己犠牲とは違うかたちで
意図せずとも、ありのままの姿で、誰かや世の中の役に立ち、よろこばれ、
そのままの存在を認められ
自分も、よろこびと安心の中、ありのままの自分そのものが活かされていることを実感しながら
後悔なく、最期にこの世を去っていけるのか？
そんな「本当のあなた」と「本当のあなたとしての生き方（自分の活かし方）」を
今、知っていると言えるでしょうか😊
それは、チューリップがチューリップとして、周りと自分を比較することなく、堂々と、迷いなく自分を咲かせきって旅立っていくように😌
繰り返しになりますが、あなたがもし今、
「自分に素直に正直に生きたい」と願っていたら、本当にそれはとても素晴らしく尊いことです✨
けれど、もしその想いの上で
「本当の、自分の願い、素直な気持ち、正直に生きたいと願う”自分”」
それが何なのか、「本当の自分」とは何なのか
わからない、知りたい、と思われたら
ぜひ一度、本当のあなた＝ダイヤモンドセルフ に出逢ってみてください✨
それは人生が、まったく違うものになるから😊
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